Our Man In Paris
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どん | 東京都 | 不明 | 22/February/2021
サックス吹き、デクスター・ゴードンの有名盤のもう一枚。どちらかというと、こっちを推す人が多いかもしれません。その理由はなんといっても、「天才」バド・パウエルの参加。ハード・バップの始祖と再開したゴードン、水を得た魚のように、ばりばり吹きまくりです。バド・パウエルが新曲を覚えるのが面倒だから曲がこういうラインナップになったとか。でも、名盤です。0 people agree with this review
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セバスちゃん | 香川県 | 不明 | 22/May/2009
ゴードンがいつもの豪快なブローを決める、パリ録音の名盤。特にパーカー作曲の「スクラップル・フロム・ジ・アップル」の音圧は驚愕。また、ピアノトリオでの演奏の「ライク・サムワン・イン・ラヴ」は、ほんまにピアノがパウエルかと思うほど、ロマンティック。0 people agree with this review
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でん | 東京 | 不明 | 04/February/2007
のびのびとした演奏、しかも名曲ぞろい。『ライク・サムワン・イン・ラブ』は確かに感動的です。0 people agree with this review
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Yoshihiro (19) | 横浜 | 不明 | 25/September/2004
このCDは皆さんがレビューですでにお書きになられているようにラストのBud Powellのピアノトリオでの”Like Someone in Love”がまさに『絶品』です!車の中でかけてた時に初めて聴いたんですけどホント感動しました☆★☆皆さん是非とも聴いてみて下さい〆0 people agree with this review
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ケージ | 長野 | 不明 | 17/February/2004
ゴードンのサックスは実に頼もしく朗々と響き、パウエルも往年の輝きをちらりと見せる、実にハイテンションで楽しいアルバム。珍しく、ボーナストラックの演奏も、これまた魅力的。0 people agree with this review
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中森明菜 | 不明 | 08/January/2004
パウエルの「ライク・サムワン・イン・ラブ」は最高!泣ける!0 people agree with this review
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ケ | 不明 | 06/January/2004
ジャズ人気がまだ高かったヨーロッパへ移ったゴードンだが、それより以前に、過酷な人種差別に耐えかね同地へ赴いていたバド・パウエル、ケニー・クラークとの共演。「お馴染の…」と声を掛けたくなる、ジャジーな名演だ。ゴードンもパウエルも、クラークもかつてはニューヨークで共に演奏した仲だ、パリでの再会を喜んでいたのかもしれない。ところで輸入盤にのみ収録されている曲が二つあるが、そのうちの一つ「like someone in love」はゴードンが抜けた、まさしくバド・パウエルトリオの演奏だが、これもまた味のある楽しい演奏になっている。0 people agree with this review
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なわとび | 大阪府 | 不明 | 26/January/2003
ボーナス・トラックはピアノ・トリオでの演奏です。0 people agree with this review
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