Surrealistic Pillow (Remastered)
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エルモ ルイス | 不明 | 08/January/2008
M.バリンの名バラード“ハート悲しく”を先に聴いてたボクはそのバリンがエアプレインの中心人物だった事をこのアルバムで初めて知りました(笑) ブリティッシュロックに傾倒していたボクはこのアルバムを聴いた当初、かなり戸惑った記憶が…(歌と演奏がとてもラフに聞こえた)これが本場のサイケデリックなのだ…と自分を納得させて聴いてました0 people agree with this review
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ペパーミントランブル21 | S沿線 | 不明 | 23/October/2006
USAのバンドだけあってこのノリは「〜ロック」ではなくて、根底が“ロッケンロー”だわな。サイケデリック云々はあくまでも表面的な付帯要素じゃわい。いま聴くと少々気恥かしいが、HARLEY信奉者にはたまらんよのゥ。グレイスはドロップアウトした銀行家の娘で、フリー・セックス思想をバンド内(外?)で実践していまなお「ジミ・ヘンドリクスとピーター・オトゥールとやらなかったのは失敗だった」と語っとるそうな。1 people agree with this review
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ランブル | 福島県 | 不明 | 22/April/2006
デッドと双璧をなすバンド、親しみやすさでは彼等が上だが(先にヒット出し、先にメジャー契約した)それはグレースねーさんの力が大ですな。女性居ると居ないのでは違うなー!0 people agree with this review
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飛行機から宇宙船へと退化した | バークレー | 不明 | 25/August/2005
このバンドのセンスの良さときたら、ホント際立ってるよね。シスコ・サウンドって言ったら僕はデッドよりもこっちを押したいな。但しこのアルバムに限っての話だけど。0 people agree with this review
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半可評 | 埼玉県 | 不明 | 17/July/2005
骨太。ストレートさと要所でのひねりの組み合わせが理屈抜きにいい。テクニックがどうの、サウンドの革新性がこうのと言ったところで始まらないバンドなわけで、これはもう時代色濃厚な歌ものとして他の二、三の有名どころとともに楽しむに限る。0 people agree with this review
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まつ | 名古屋 | 不明 | 15/May/2005
「あなただけを 」、「ホワイト・ラビット」をはじめ、捨て曲一切なし!名曲、佳曲の嵐です!今でこそ普通の音に聞こえますが、ラウドでうねる様なギターフレーズは当時としては非常に斬新なものだったに違いありません。彼らが一応はサイケデリック・ロックにカテゴライズされている理由はその辺にあるのでしょう。0 people agree with this review
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hk | 福島県 | 不明 | 13/November/2004
デットは後半アメリカロックのデパート的になったが名前を替え迷走し始めたこのグループまあ歴史に残るけど、ただそれだけ0 people agree with this review
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マッシー | 名古屋 | 不明 | 01/December/2003
これは正に隠れた名盤ともいうべき作品で、同時期のビートルズやヴェルヴェッツ、ドアーズといったビッグネームの作品と聞き比べたとしても決して劣るものではありません。捨て曲いっさい無し、特にM1,2,10は素晴らしい。0 people agree with this review
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hanatak | 東京 | 不明 | 12/August/2001
これは最高です!私の「無人島レコード」かもしれない。 どんな傑作にもひけをとらないほど美しいアルバムだと思う。0 people agree with this review
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