Bach, Johann Sebastian (1685-1750)

CD Bach:Les Cinq Suites Pour Orchestre

Bach:Les Cinq Suites Pour Orchestre

Customer Reviews

Showing 4 star reviews > Read all customer reviews
  • ★★★★★ 
    (0 posts)
  • ★★★★☆ 
  • ★★★☆☆ 
    (0 posts)
  • ★★☆☆☆ 
    (0 posts)
  • ★☆☆☆☆ 
    (0 posts)

Do you want to write a review?

Write you own review

Showing 1 - 2 of 2 items

  • ★★★★☆ 

    一人のクラシックオールドファン  |  Hyogo  |  不明  |  29/April/2012

    2008/7にレビューを入れた者ですが演奏タイムデータ他を追加してご参考に供したいと思います。本盤はパイヤール34歳の若き頃手兵パイヤールCOを指揮して1962年に収録されたバッハ管弦楽組曲全集で第5番BWV1070・・・序曲が他の四曲と異なりフランス風ではなかったりするのですが結構滋味ある作品・・・というのが入っているのが特徴です。今ではこのBWV1070はバッハの長男フリーデマンの作とされており、BWV番号までついた第5番としてポジションを得て?録音されたLP時代が懐かしいです(私もLPベースであり簡単なボックスに添付全曲楽譜と共に入っていました)。第5番収録についてパイヤールは「バッハか否かでなく曲自体をレコードで評価する事が出来る様一般に提供する事とした」といった趣意を述べています。確かにこの第5番は他の四曲とは関連性が薄く曲全体がイタリア形式的で特に第1楽章ラルゲット〜ウン・ポコ〜アレグロにてそれがよく分かります。又、この曲でそのラテン的な処が皮肉にもパイヤールに合っている印象(結果論?)も持ちました・・・。本盤全体としては独奏演奏者もM・ラリュー(fl、当時28歳)、M・アンドレ(tp、同29歳)等まだまだ若い頃の当時フランスを代表する管楽器奏者を揃えてのある意味意気込みある制作盤でありました。当時においては重厚なドイツ演奏、今日においては古楽器演奏とは異なり軽やかなテンポで反復も一部採り入れながらの「運び」はそれなりの存在価値もありました。ただ録音がやや乾いた感じで管楽器音色にそれが気になった処もありましたがCDではちょっと改善されている様です。なお、パイヤール自身は1958年J.M.ルクレール器楽アンサンブルを振ってモノラルで第1番〜第4番(第1番@6’07A1’36B3’07C1’11D3’23E2’43F2’22及び第3番@7’12A3’11B3’18C1’04D1’43以外はタイム未確認です)を録音しており同年ADF大賞を受賞しております。本レビュー主眼の演奏タイムに入りましょう。第1番(タイム@7’38A2’09B2’52C1’36D3’21E2’40F2’21)、第2番(同@9’22A1’37B3’38C2’00D3’08E1’19F1’23)、第3番(同@6’38A5’15B3’14C1’18D2’42)、第4番(同@7’19A2’46B1’59C3’48D2’38)、第5番(@4’57A1’39B2’42C3’33D4’05)となっております。なお、パイヤール/パイヤールCOは1976年に第5番を除いて再録しており夫々のタイムは次の様になっております・・・第1番(@7’16A2’23B3’32C1’36D3’34E2’36F2’35)、第2番(@8’38A1’34B3’27C1’58D3’09E1’19F1’23)、第3番(@8’25A5’37B4’07C1’20D2’42)、第4番(@9’16A2’52B2’02C3’50D2’34)。両演奏各楽章で微妙にタイムに差があるのは自分で書き込みながら「タイム」という一つの「演奏定量データ」の重要性も今更の様に痛感しております。(タイムについては盤により多少異なる場合があります。)

    0 people agree with this review

    Agree with this review

  • ★★★★☆ 

    一人のクラシックオールドファン  |  芦屋  |  不明  |  06/July/2008

    このアルバムはHMVレビューのように第5番BWV1070を含んでいることが特徴です。大体この組曲は第2番と第3番で全てという印象が深く他の曲には 正直見るべき、聴くべきものは少ないと思います。演奏は 第2番を例にとりますと序曲での繰り返しも行なっており 同時代のミュンヒンガー、リヒター、レーデル、リステンバルト等と差別化をする工夫がありますが力点をそういうところに置く為か、パイヤールの割りには乾いた感じになっております。

    0 people agree with this review

    Agree with this review

Showing 1 - 2 of 2 items