Sym.4-6, 8: Norrington / London Classical Players
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風信子 | 茨城県 | 不明 | 22/January/2018
30年前のLCP時代にノリントンが残したピリオド楽器によるシューベルト・シンフォニーはその素朴な味わいをして貴重さが増している 明快な流れの良い演奏だ 小オーケストラであれば響軽くそこはかとなく侘しささえ醸す風情だ 物足りないと感ずる向きもあるだろうが これだからこそ聞こえてくるシューベルトの声がある 先入観は初めに拭い去られるだろう ケッヘル番号を遡って聴いて行った 未完成 魔法の竪琴・序曲 ここに至ってシューベルトは動機展開と強弱でドラマを作り出すハイドン&ベートーヴェン型の音楽と決別した 連綿と繋がる歌が語り出すものこそシューベルトが見つけた心の声を伝える術なのだ 新しい芸術の深淵が覘いたが間も無く人生が閉じられてしまったのは残念 4・5・6では若々しいシューベルト 生きる歓びと明日は何ものかになろうと希求する魂が息づくシューベルトを聴くことができる 第6番ハ長調は古典派交響曲の結論だ 才気煥発とはこのこと 全くもって間然とするところがない素晴らしい音楽そして演奏がこれだ もしまだであればあなたも如何2 people agree with this review
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