Hector Berlioz:Symphonie Fantastique/Scene D`amour De `romeo Et Juliette`
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robin | 兵庫県 | 不明 | 09/June/2024
この指揮者のセンスの良さが出た演奏である。感性より文学性とか整然とした演奏という的外れな印象は私には全くなく、緻密ながらも固さはなく感性に富んだ優れた演奏と評したい。文学性などとは全く縁のない終始音楽性に溢れた、Mrスクロの名演の一枚だと思う。0 people agree with this review
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カズニン | 東京都 | 不明 | 20/April/2014
整然とした幻想交響曲でした。0 people agree with this review
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エーテルの風 | 長野県 | 不明 | 20/October/2011
ミュンシュのようなノリノリで聴かせるのと違い、リスナーの聴覚を引っ張っていくような演奏です。感性よりも文学性に訴える演奏と言ったら誤解を受けるかもしれませんが… 非常に面白い名演であるとは思います。ただ…何度も聴こうと思わないだろうなぁ〜 ろ思えたので、最高評価はやめました。0 people agree with this review
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七海耀 | さいたま市 | 不明 | 08/September/2008
これほど精密で繊細な幻想も珍しいのでは。例の鐘がこれほど控えめに鳴るのも珍しい。幻想は確かに、終盤にかけての追い込みが「命」みたいなところもあるが、あえてその逆を行く手法で、さりとて、迫力がないかというとそうでもない。演奏がユルフンなのではなく、解釈の問題なので、これはこれで、面白いと思う。2 people agree with this review
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ワルター・メンゲルベルク | 不明 | 19/February/2008
なるほど、解釈が割れるのも無理はないですな。「スクロヴァチェフスキさん、ちょっと冷静過ぎやしませんか?」という意見がある一方、ミュンシュに代表される爆烈系演奏のアンティテーゼとして支持者の多いことも事実。さて個人的には、《幻想》には破天荒さが命という観点から、どうもこの手の演奏を評価出来ずにいます。盛り上がるべきところで定速走行、金管が張り裂けて欲しいところを室内楽的緊密さでご丁寧にやってしまいます。どう考えてもアヘン中毒に陥った主人公の悶絶が見えてきません。ただし、併録の“ロミ&ジュリ”は秀逸、よってOK。0 people agree with this review
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音のソムリエ | 奈良 | 不明 | 15/September/2007
特に、澄み切った弦の音色に 程よく木管がのってくる、金管はこれを邪魔せず、ブレンドされる。これを上手く録っている録音がすばらしい。 皆さん述べているとおり、美しくピュアな演奏。私にとっては疲れない演奏の代表格。 私は、「熱い」のものも当然良いが、時にこの手の「冷静なのが凄い」演奏も欲しいと思っており、「幻想」にもやっと見つかったという感じ。1 people agree with this review
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どんぶり | 長野県 | 不明 | 11/August/2007
新ベルリオーズ全集の楽譜に忠実な演奏で、ベルリオーズの設計したオーケストレーションをきちんと表現している。テンポも楽譜の指示に近く、設計図どおりの演奏。古い時代の爆演に共感を感じる聴衆には「いまいち」ウケないかも。ぜひ新しいスコアを手に、聴いてみてください。若い作曲者が念入りに容易した数々の仕掛けが、ここに具現化されている。0 people agree with this review
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たけちゃん | 福島県 | 不明 | 09/May/2007
当コンビの「幻想」とバルトークの「オケコン」を聴きましたが、何故この指揮者がミスターSと呼ばれこれ程迄に称賛されているのか、残念なことに私の耳では理解できませんでした。(好評らしいブルックナーは未聴なのでどんなものなのか知りませんが)ベルリオーズにしてもバルトークにしても、兎にも角にもこの「体温の低さ」は私には「ちょっとムリ」という感じでした。「純」「透明」といった形容詞が賛辞として使用されているようですが、私にはミネラルもアルカリも吹き飛んでしまった、味も素っ気も無い蒸留水を飲んでいるような、そんな感覚を覚えました。0 people agree with this review
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ちょいとがっかりな30代男 | 岐阜 | 不明 | 24/March/2007
あまりに寂しいフィナーレで華やかさにかける演奏であった。金管楽器がかなり抑え気味に演奏しており、物足りなさを感じてしまいます。金管奏者からしたら、この解釈では欲求不満がたまるのではないでしょうか。ドラマチックな「幻想」を期待する筆者のような方には明らかに薦められない演奏であった。特に、第四楽章、第五楽章の物足りなさが際立っていると思いました。今まで聴いてきたものと比較すると非常に違和感のある演奏であるのは間違いないです。超名演なんてどうして言えるのだろうと疑問に思います。0 people agree with this review
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パシュミナ王子 | シャンバラ | 不明 | 21/February/2007
完全な職人技。断頭台以降が煮え切らない。ヴィジョンやロマンのない幻想交響曲など、今さら不要だろう。むしろおまけでついてくる曲の演奏が気に入った。0 people agree with this review
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ジャック・ウェスト | 東京 | 不明 | 24/June/2006
素晴らしい!楽章それぞれの主題に対する指揮者の意図が良く伝わって来る作品。弦・木管・金管等の音一つ一つがとても丁寧なので全体で美しい旋律を醸しだす演奏と言える。さらにテンポは『幻想』には重要な要素であるが、これも独特(パリ管・国立リヨン・モントリオール管とは別と思う)で、今まで聴いた『幻想』の中でも印象深いTOP3に入る。劇的な盛り上がりには欠けるかも知れない。これも聴手の印象次第か…PS.スローなものを望む方には、広上淳一氏指揮のロイヤルフルハーモ二ー(1996年4月DENON)を聴く事をお勧めする。0 people agree with this review
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fukifukifukiyo | ibaraki | 不明 | 06/December/2005
純音楽的な「幻想」としては最高の出来。グロに成りがちな「幻想」から、これほど美しさを感じられる演奏もそうあるまい。この指揮者が世界トップクラスのオケを振らないのは、陰で悪しき陰謀があるに違いない。そう思えてしまう。録音は素晴らしいが、もう少しヴァイオリンがソフトであれば言うこと無し。0 people agree with this review
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花岡ジッタ | 東京 | 不明 | 21/October/2005
聴く人を選ぶディスクだろう。3楽章までは美しさの極みなのだが、4,5楽章は切れ味、盛り上がり共に欠ける。脱力系とでも言おうか?ミュンシュやムーティの様な熱く燃え盛る演奏が好きな人はパスした方が良いだろう。これまで名演とされてきたどの録音とも似ていない個性的な演奏だが、正直私はどう楽しんで良いのかわからない。録音は非常に純度が高く素晴らしい。0 people agree with this review
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やまちゃん | 兵庫県 | 不明 | 06/October/2005
こんな[幻想]は聴いた事がない。まさに交響曲である[幻想]です。皆さん書いておられますが本当に音が澄んでいて美しい。ブルックナー?と思うような響きのフレーズもある。正直この指揮者を聴くのは初めてですが、こんなに真面目で几帳面で暖かい音楽を創る指揮者は最近では貴重な存在と思います。ブルックナーも近々聴いてみたいと思っています。0 people agree with this review
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ギネス | 横浜 | 不明 | 29/September/2005
はずれの少ない演奏をするMr.S、今回の「幻想」も最高の出来である。いったいこの人物はなにものであろうか?それとザールブリュッケン放送交響楽団の巧さも尋常でない。Mr.Sのオーケストラビルダーとしての手腕が発揮された結果なのであろうか?久しぶりの名演に接せられ、感激した。 ただ¥590円というのは可愛そうに感じる。0 people agree with this review
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