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Bruckner (1824-1896)

CD Sym.3: Knappertsbusch / Vpo (1960)

Sym.3: Knappertsbusch / Vpo (1960)

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    mid-massa  |  三重県  |  不明  |  06/August/2009

    クナの3番はスタジオ盤54年も入れて54年、60年、62年、64年とライブを5枚持ってますけど、これはそのうちでは個人的には1番かな、と思いますわ。クナのは練習不足で合奏のずれているのが多いけど、そのずれてるのが一番好きな小生にとっては(ほとんどのクナファンもそうとちゃいますか?)変にきれいにそろっているスタジオ盤は論外で、特にフィナーレの最後の方で4発のティンパニが他楽器とずれているのを聴くと思わず微笑みたくなる。誰か書いてましたね、「ああ、おっさん、またやっとるわ」と。その通りですわ。その意味でも、ずれの多いこの盤は1〜2番手やないかな、と。もちろん★5つ進呈しますわ。でもこれが20世紀前半の改訂版全盛期のブル3の名残りだっせ。現代のあまりにきれいすぎる録音に比べると、よほど生きた音楽に接する気がしますわ。こんな、「へんなおっさん」絶対もう出えへんもんな。でも大好きやわぁ(ええ年して、あほかいな)。

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  • ★★★★★ 

    黒熊怪  |  神戸  |  不明  |  25/March/2007

    まだこのような録音が残っていたのかと驚く。60年を境に大きく体力が衰えていったクナーではあるが、この頃が最高の仕上がりであったのではないかと思う。但し、もうリングは振れない状態だったらしい。実に立派な玄人好みの味わい深い高度の演奏で、他の指揮者と比べると全く格が違う。VPOの力も大きい。第3番は、ブルックナーの曲の中では、後年ほどの成熟は望めず、若い人達には物足りないが、クナーとVPOの重厚な歴史的解釈はそれを大きくカバーしている。実に素晴らしい企画だと思う。

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  • ★★★★★ 

    二度目投稿失礼。  |  宮城  |  不明  |  22/November/2003

    緊張感ある演奏。徐々にスケールを増していくライブならではのクナ。昔のウィーンフィルの味。4楽章に金管の出がずれる箇所があり、聴き手はドキドキします。しかしさりげなく立て直すクナとウィーンフィル。クナさん。やっぱり貴方はすごい指揮者ですね。

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  • ★★★★★ 

    としちゃん  |  宮城  |  不明  |  26/October/2003

     こういう珍しい企画を立ててくれるアルトゥスには大感謝!  晩年のクナとウィーンフィルの共演に期待して10点!  フルトヴェングラーなども、いずれ発掘してくれるといいな。

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