TOP > Music CD・DVD > Classical > Rachmaninov, Sergei (1873-1943) > Sym.2, Youth Symphony: Waart / Netherland Radio.po

Rachmaninov, Sergei (1873-1943)

CD Sym.2, Youth Symphony: Waart / Netherland Radio.po

Sym.2, Youth Symphony: Waart / Netherland Radio.po

Customer Reviews

Showing 5 star reviews > Read all customer reviews

Do you want to write a review?

Write you own review

Showing 1 - 3 of 3 items

  • ★★★★★ 

    sunny  |  兵庫県  |  不明  |  13/February/2017

    ワ―トさん、お得意のラフマニノフ、しかも2番。じっくり、刻銘、叙情たっぷりにスケールも大きく、この曲に寄せる強い意志、愛情も感じさせる録音史上の中でも、屈指の盤。プレヴィン、ロンドン響、或いは、それ以上。ワ―トさんは、シドニー響でも、ミルウォ―キー響でもこの曲を録音されていますが、全くレベルが違う。流石、オランダ放送フィル&EXTON.ワ―トさんは香港フィルで指揮されていた事もありましたし、N響にも来られてましたが、現在は、ロイヤル・フランダースと、ニュージーランド響(!)の首席。ワ―トさんらしく正解だと、思う。

    0 people agree with this review

    Agree with this review

  • ★★★★★ 

    遊悠音詩人  |  埼玉県  |  不明  |  10/February/2012

    あらゆる音が存在を主張する!ラフマニノフの交響曲第2番は、第3楽章を初め、美旋律の宝庫として名高い。しかしそれ以上に、構成も非常に凝っているのである。序奏で示されるモットー動機が、全編に形を変えて現れるのだ。あの第3楽章の高潮部でさえ、さりげなく鳴らされるのである。エド・デ・ワールトは、この動機の扱いが完璧なのだ。例え分厚いメロディの影に隠れてしまうようなところでも、決して埋没させず、明瞭な分離を伴って浮かび上がらせるのである。この意味付けがあってこそ、曲が活きるのだ。今まで甘ったるいメロドラマのように捉えていたのが一変、眼から鱗の連続である。表現自体も、過度にロシア情緒に溺れる訳でも、逆に極端に洗練されている訳でもない。まさに中庸の美学。録音も極めて優秀であり、これは、プレヴィンに代わる21世紀の名盤と言えよう。

    0 people agree with this review

    Agree with this review

  • ★★★★★ 

    花岡ジッタ  |  東京  |  不明  |  17/February/2006

    最近の録音の中ではI・フィッシャー/ブダペスト祝祭Oと共に最もお気に入りの一枚。洗練されながら、どこかほの暗さを感じさせるこのオケの音、ラフマニノフにぴったりではないだろうか。ワールトは極めてオーソドックスに振っているが、ここぞという所の爆発力にも事欠かない。最後の追い込みも見事。一聴した段階では「地味だね」という印象だったのだが聞き込む毎に魅力度が増して来、とうとう忘れられない一枚になってしまった。録音も優秀で「Exton」の名に恥じぬ出来。

    2 people agree with this review

    Agree with this review

Showing 1 - 3 of 3 items