Piano Concerto.2, 3: Backhaus(P), C.krauss, Bohm / Vpo
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eroicka | 不明 | 不明 | 24/April/2012
60歳代のバックハウスの気力みなぎる演奏が聴ける名盤。剛のベームと柔のクラウスといった指揮も気品に満ちた演奏だ。このシリーズ、全部クラウスだけにしなかったのは一つの見識だろう。入手しやすいステレオ盤も録音も演奏も素晴しいが、本家Deccaがこのモノラルの名盤を廃盤にしているのは不見識だ。(Deccaの出したCDしか持っていないのでこのCDの音質云々はできないが)CD時代になって、LP時代の廉価LPに比べて音の改善が著しいとしても、ウィーンフィルの香りをはっきり伝えるステレオ盤に比べて、くすんだ録音が足を引っ張っているのかも知れない。Deccaからまた定番として発売されることを希望する。0 people agree with this review
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千葉のアリアドネ | 千葉県 | 不明 | 30/December/2009
我々世代風に言うとバックハウスの「旧盤」(新盤とはイッセルシュテットとのステレオ録音を指す)。70年代には廉価盤で出ていたが、評論家U氏が強く推薦したベームとの3番の知名度は高かった。なぜ3番だけベームなのか(50年録音で当シリーズ最初の録音)ヴィーンの盟主を競っていた二人だけに興味深い。演奏はどちらも上質。まだ若書きの2番はクラウスの典雅な色どりが効果的で、バックハウスも古典志向の美しい演奏を聞かせる。3番は音楽自体が段違いの成長をみせるが、バックハウスは即興的ともいえる自由度で曲想に切り込み、古武士のようなベームの指揮と四つに組んで、ベトーヴェンに肉薄する。かといって両者とも美しさも忘れはしない。やはり「黄金コンビ」と言うべきか(ブラ2-Orfeoでわかるようにこの両者のライブが聞きたい人が本当に大勢いる。レコード会社は発掘の努力を!!)。録音は53年の2番にに一日の長有り。さほど音質改善はみられないと聞いたがいかがだろうか。1 people agree with this review
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Mark | New York | 不明 | 23/September/2008
These are among the greatest performances of these works on record. Beutifully conducted and played, every Beethoven lover should own this disc. The performances are more characterful than the excellent stereo cycle but unfortunetly Backhaus only recorded #1 with Schmidt Issertstadt.0 people agree with this review
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