Bruckner:Symphony No.8
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古き良き時代 | 大阪府 | 不明 | 31/March/2020
素晴らしい名演・名録音です。 ゆっくりとしたペースで、まるで楽譜の隅々まで指さしながら示していただいているような演奏です。 録音もマストーンが本当に美しい。晩年のジュリーニのブルックナー3曲は、とてつもない演奏でした。 7番>8番>9番の順で印象に残りました。ジュリーニには、劇的なこの8番より、歌に満ち溢れた7番の方が似合っていた感じもしました。 一時、わが国で評判だったヴァントの指揮のような技術的弱点(多分、ライブ&高齢に起因)も見られません。 自信をもってお勧めできます。是非、お聞きください。1 people agree with this review
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kura-ota | 不明 | 不明 | 28/July/2010
少し前にテスタメントから出たBPOとのライブ盤と録音時期がほぼ同じです。どちらも同じような演奏時間で全体的にゆっくり目のテンポです。7番よりは8番の方がより演奏解釈が固まっていたということでしょうか。第4楽章冒頭のコサックの行進の感じが両盤では違います。このCDの演奏ですが、まずノーヴァク版のカットを忠実に実行してます。第3楽章では緊張から唐突に解放に向う場面もありますが、それを思い切ってやっている点が評価できます。同楽章の頂点から地に落ちような部分も見事に表現されています。同楽章の最後で、第4楽章の第1主題を暗示する部分は原盤では弱いのですが、この再発売盤ではそれなりに聴こえます!第4楽章も、初めこそ明るい兆しが見えていていますが、展開部以降はその流れも怪しくなり、どんどんと悲痛さが強まって、最後の最後まで結論が見えてこないような演奏になっていて油断できません。本当に凄い演奏です。1 people agree with this review
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ティートゥレル | 東京都 | 不明 | 10/April/2010
私の葬式には第三楽章をこのCDで流してもらいます3 people agree with this review
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I&W | JAPAN | 不明 | 23/August/2007
17’07/16’25/29’24/24’36=87’32 1984/053 people agree with this review
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まだ20代 | 熊本 | 不明 | 19/May/2007
ブルックナーのオーケストレーションの野暮ったさを、ジュリーニ流レガート奏法で取り払ったかのよう。結果、テンポは遅くなったが、これに身を委ねることが出来れば、こんな楽しい音楽もそうはない。委ねられるか?評価の一つの大きな境目。もちろん私は委ねます。3 people agree with this review
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ブル・オタ歴2年 | ウィーンの森 | 不明 | 05/February/2006
晩年にジュリーニが残したブルックナーシリーズの第1弾だったCD。当時は6600円くらいだったと思う。ここでのジュリーニは遅いテンポで演奏しているから、ヨッフムとは一線を画した演奏になっている。 地に足をつけた演奏は、第3楽章や第4楽章で顕著となり、「コサックの踊りとファンファーレ」はスローテンポ。だがら奇跡の主題の4段重ねの直前もスロー。ともあれ自分にとってはブルックナーの原点に戻るCDです。堂々として格調高さも感じさせる名演と思います。3 people agree with this review
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s21arima | 広島 | 不明 | 03/November/2005
ジュリーニファン必携の一枚だと思う。私的にはブルックナー9番共々彼のベスト5です。すばらしい旋律をすばらしい演奏でかみ締めるように濃厚に聞かせてくれる、なんか得した気持ちにさせてくれます。40歳台をあと少しに控えて最近はジュリーニはまっています、何故だろう?きっと老境に達しても尚彼が力強さと瑞々しさを兼ね備えた演奏を構成美とともに聞かせてくれるからだと思えます、人生まだまだこれからだよってね。3 people agree with this review
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ギネス | 横浜 | 不明 | 25/September/2005
演奏は3,4楽章が超ノロいが、それを感じさせない名演だと思う。「9番しか遺さない」と言う伝説でがあっただけに、7番、8番を遺してくれたのは有り難い事です。ただノバーク版ではなく、是非ハース版で録音して欲しかった、事と初版のジャケットが自信に満ちていてカッコ良かったので、一寸残念。2 people agree with this review
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jun | 高梁市 | 不明 | 07/March/2005
ライヴ盤を聴いたうえで本盤に接すれば 全く聴こえ方が変わってくるから面白い。細心な姿勢・・とか肩に力が・・とか、スタジオ録音のせいとは言わないが 確かにそういった次元のことに焦点があたりがちになるのもわかる。ただ多少ともジュリーニの音楽に魅せられておられる方ならば若干の想像力を補填されるだけでまったく美しい音楽が立ち上ってくること請け合いです。いろんな演奏を聴いた後でこの演奏きくと「そう、そう!そうそう!!」とニンマリ。もう、そこまでくればジュリーニのブルックナーはあなたの人生の友となること確実です・・。1 people agree with this review
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はまぐり五文 | 京都市 | 不明 | 18/April/2004
曲に対する指揮者の細心な姿勢は分かる。ただ、そればかりが耳につき、やはりブルックナーの名演に必要な音楽以上の奇跡の瞬間には迫りきれていないようだ。テンポの肥大し過ぎが楽曲の羽ばたきを妨げる事はチェリにも同じだが、あれよりはマシか?0 people agree with this review
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コーキロマンハ | 神戸市 | 不明 | 21/June/2003
ウィーンフィルの弦はどうしてこんなにきれいなんだろう?ジュリーニの解釈は今一。肩に力が入りすぎていてやや疲れる。0 people agree with this review
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koshi | 仙台市 | 不明 | 26/May/2001
悠然たる大河のような流れのブルックナー。テンポ感などクレンペラーに近いのだろうが,物理的な遅さよりなめらかな旋律線と重心の低いベースラインが際立ち,それでいて曲の厳然たる偉容が自然に浮かび上がってくる。初盤を倍以上の金額で求めたのは20年近く昔。この価格2 people agree with this review
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