OTHER MIXES  |  不明  |  09/May/2009

'03年発表｡結成直後にして2003年RISING SUN ROCK FESTIVALに出演､衝撃のﾃﾞﾋﾞｭｰを飾った4人組｡予想不可能なところからくりだされる言葉と研ぎ澄まされた骨太ﾋﾞｰﾄは､さすが向井秀徳(ex.ﾅﾝﾊﾞｰｶﾞｰﾙ)率いるこのﾊﾞﾝﾄﾞならでは｡ﾕﾗﾕﾗと意識が揺さぶられる間に無常の世界が見えてくる!?

 

ともだち  |  北  |  不明  |  07/September/2006

変拍子よりもKIMOCHIのような曲がたくさんききたい

 

家猫七菜子  |  兵庫県  |  不明  |  17/February/2006

USODARAKEのPVｶｼｵﾒﾝの動き真剣に笑えます。Maboroshi〜、SIGEKI、KIMOCHIなどが好きです。アヒトのカウント好きだったなぁ〜産経読売！笑

 

暗黒舞踏おっさん  |  千葉県  |  不明  |  14/February/2006

正直､今のｻﾞｾﾞﾝの音はよくわからない｡この頃の音が１番好きです｡ﾋﾞｰﾄの強さに対して音に隙間があるのは多分向井君の狙い｡中音部に音が集中してるのも楽器間の距離を埋めるためかな｡もしかしたら楽器間ではなく向井君との距離感か｡

 

惑星新宿二丁目  |  ジャマイカ  |  不明  |  09/July/2005

ブラックミュージックを向井のフィルターを通して解釈するとこんなになったて感じですか。個人的に黒人のリズムが好きなのと、向井さんの感覚が好きなので感じる曲が何曲かあります。１、６、９，１１とかいい！ＨＩＰＨＯＰぽい曲の歌い方がもろラッパーて感じになってるんが向井らしくないけど。ラップならナンバガ時代のＵＲＢＡＮ　ＧＵＩＴＥＲ　ＳＡＹＯＮＡＲＡみたいなんが好き。でもバンドは最高！

 

白銀部隊  |  不明  |  08/June/2004

期待しすぎていた点もあるので８点｡なんかﾊﾞﾝﾄﾞのﾍﾞｸﾄﾙがこの頃はそれぞれひとつを向いてなかったんだろうと思う｡ただ､今ﾗｲﾌﾞをみると物凄いﾊﾞｲﾌﾞｽとｸﾞﾙｰﾌﾞを感じさせてくれる｡向井のえせﾋｯﾌﾟﾎｯﾌﾟのりもまた良々｡次回に期待｡

 

あらし  |  不明  |  06/April/2004

最初はすんなり耳に入ってこなくて もやもや感がありました でもそれはナンバガのバンドイル―ジョンにとらわれてたからだと思う。 イビツで武骨な感じが聴けば聴くほど染み入りますわ。アヒトのドラムはいつ聴いても頭やられる。

 

修行？  |  不明  |  22/March/2004

要はフィルターが無くなった感じなんかな、中憲とかチャコちんの音が、向井の難解な部分を少し分かりやすくしてくれていた。それが無くなったんだ。僕あんま好きくない。

 

ぴんこ  |  不明  |  24/February/2004

好みではﾅﾝﾊﾞｰｶﾞｰﾙです。向井先生の熱が感じられすぎて熱い。恐い。面白い。鉄がまっかに溶けてる感じがしました。ﾄﾘｯｷｰでアツいのが好きな人は是非。

 

チバユウスケ  |  不明  |  13/February/2004

なんだかんだイッてもﾉれるだろよ?音楽はそれが一番大事｡うまい食いﾓﾝ喰らうのとは又違うから｡苦いのや､すっぱいのや､まずいのや､吐き気すらするのや､なんやらあっても心にかかればそれはﾛｯｸしてるって事だぜ｡

 

elking  |  yokohama  |  不明  |  11/February/2004

初めて聴いてみてカッコイイとおもいました。リリックも日本人の中では異彩で謎が多いですが、何か引き付けられるものがあると思います。しかし驚いたのはラップの技術。ロックの人でもこんなにラップを研究している人がいたとはね。しかし一部の曲でヒップホップに似たような曲があったので８点です。

 

ゴリ  |  不明  |  06/February/2004

これはこれでいいよ！結構みんなの意見は賛否両論だけどやりたい事やってる感じ…中途半端な感じは一切ないように思う。ﾅﾝﾊﾞｶﾞの幻想を求めたらダメ！ｻﾞｾﾞﾝはﾅﾝﾊﾞｶﾞとは全く別物！無威秀徳の今がここにあり！

 

はなお  |  坂の多い街  |  不明  |  03/February/2004

ナンバガの様な鋭さが無い！音の迫力もやや薄。しかし向井独特の言葉の使い方・表現・世界が音楽界では秀逸。

 

プラスチック  |  不明  |  01/February/2004

う〜ん いいと思う 同じ言葉が結構出てくるけど酔っ払いだからしょうがねーよね�ｬ なんか最後の曲が泣けるね

 

トモ  |  不明  |  22/January/2004

「ここまでくると向井氏の自慰である」と言う人もいますね。ロックって結局ﾐｭｰｼﾞｼｬﾝの感情の吐露なり自慰的な部分は必ずありますよ。それが嫌な人は商業ロックを左から右へ流せばいい。これは、邦楽ｵﾙﾀﾅの傑作です。