Symphony: Furtwangler / Vpo (2 Performances, 1945, 1952)
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一人のクラシックオールドファン | 兵庫県 | 不明 | 21/November/2009
面白い企画で同じ演奏者での同じ曲を異なる録音時期の演奏を比較収録したものでファンには注目されますね。極度の戦時下1945年ライブ録音のものもこれまでもいろいろな盤があったものです。この演奏のLP盤等は知らないので何とも言えませんが改善された音色としても篭り勝ちな斑的なものがあるのは仕方ありませんね。第1楽章オドロオドロした例の循環主題出だしは更に引っ張るように強調されその後の一気高潮からの大転換の凄さは印象的・・・中ほどはマァマァ・・・そして結びはやはりこれでもかの最強音、第2楽章は結構ゆったり目に進みます・・・穏やかな時なのでしょう。最終楽章些か溜めを多用してマッシブ的に管楽器が堂々と・・・フランクが初演後彼の妻に「思った通り(オルガンサウンドも含めて)鳴った」と言ったらしい・・・・。演奏部分が終わってすぐ無音状態になるの原盤ありきの前提でも少し白ける感じがしないでもありません・・・本質的なことではありませんが。とにかく単に切羽詰った状況下だけというのではない指揮者のその時の魂の揺さぶりがここにはあるようで演奏タイムは@17’52A10’47B10’24(この演奏・・・盤により表示タイムに少々差はあるようです)となっており1953年の同じくVPOを振った演奏(私は古いLP盤で聴いておりました)はライブではない?為フルトヴェングラーらしさはありますが録音と共に演奏ももっと整って道筋がはっきりしたものとなってタイムが@18’03A10’28B10’32と大差はありませんが全体大波小波ドラマチック性印象度は戦時下ライブ録音の方が勿論強いです。0 people agree with this review
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