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Mahler (1860-1911)

SACD Symphony No.5 : Nott / Bamberg Symphony Orchestra (Hybrid)

Symphony No.5 : Nott / Bamberg Symphony Orchestra (Hybrid)

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  • ★★★★★ 

    sunny  |  兵庫県  |  不明  |  02/March/2016

    恥ずかしながら、所持している中では、唯一の21世紀に入ってから録音されたマーラーの5番。同世代、イギリス人だけど、イギリスらしさは、今のところ感じさせないノットさん。東欧独逸の伝統あるオケを伝統保ちつつ、変貌させた手腕は流石で、ここでも遅めのテンポで本格マーラーを聴かせてくれる。フランス系のスイス・ロマンドでどんな響きを聴かせてくれるかも楽しみですが、東響をどう料理してくれるかも、日本人としては期待大。ちなみにN響のパーヴォさんとは、5日誕生日が違うだけの同じ齢。ガムばれ50代、指揮者としては、これからが本格期。

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  • ★★★★★ 

    EIHIKO  |  埼玉県  |  不明  |  16/March/2014

    これまで何度もマーラーにチャレンジしてきましたが、「大地の歌」以外の交響曲はまとめて通して聞けたのは、生のバルシャイが日本のオケを振った6番くらいで(生なので途中放棄不可)、確かにこの演奏は佳演でとってもよかった記憶がありました。しかし、CDでいくつか買ってみました、とても魅力的なところがたくさんあるマーラーなのに、不意にドカンバシャンとやかましく鳴り響くマーラー節にいつも途中でウンザリして放り出してばかりでした。  後藤ユニットの巨大ホーンでPC再生しているモーツァルト狂の友人が、インバルのマーラーの5番のワンポイント収録のCDがすごいと言って、マーラーを聞き始めました。それに私もちょっと刺激を受け、つい最近、SACDプレーヤーのHDMI出力による光分割のスプリッタを入手し、フルデジタルアップに送ったところ、88.2Kの入力ができることが判明して再生させてみると、はじめてSACDの音の緻密さや静けさ、倍音のひろがりがあることを実感しました。それで、マーラーをSACDで聞いてみたいと思い、インバルは高いので、評判のよいこのノット版を注文してみました。  聞いて私は驚きました。このレビューのなかには、録音がたいして良くないとされた方も何人かいらっしゃるようですが、私の耳が悪いのかどうか、88.2〜フルデジタルアンプからドライブされたバックロードホーンを駆動するアルペア7の音響は、静けさと深さとどんな個所でも明瞭に聞きとれる各楽器の分解能といい、ドカンと鳴ったときの混濁のない明瞭な一体感のある響きといい、たいへんに見通しのよい立体感のある優れた録音だと思いました。  CDの音も聞き比べましたが、こちらも少し腰が高くなることと、静けさではなくわずかに騒がしさが出て、奥行きなどの表現が甘くなり、すこしひらべったい響きになりますが、CDとしては鮮明でピカ一の音です。それよりも、88.2でありながら、SACDの音響は、ほれぼれするほど魅力的だということなのかもしれません。  ところが、そんな音の良いことが関係しているのかいないのか、何と、聞き通せなかったマーラーを、私はずっと何度か耳を傾け続け、聞いてしまいました。こんなに興味深くマーラーの交響曲を聞けたのは、ひょっとしたら初めてだったかもしれません。どなたかのレビューにも、ふだんマーラーが聞けないのに、ノット版は聞けるというコメントがあり、まったく同じ経験をしました。とにかく、ノットという指揮者のことはよく知りませんが、棒の運びがものすごくうまい人で、ごちゃごちゃと何を言いたいのか分からないマーラーの音楽を、見事に見えるようにキレイに整然と聞かせてくれているように思います。しかも、奥深いエネルギッシュな響きを伴ってもいます。レコ芸では、宇野先生もベタぼめでしたが(7番でしたが)、その理由がわかりました(宇野先生は、ノットの5番はどう評価されたのでしょうか?)。おそらく、私が嫌いなマーラーの支離滅裂な爆発を、ノットは意味のある響きにきちんと翻訳して表現しているのだろうと思いました。こういうふうにマーラーの音楽を振れる(編集できる)指揮者は、稀ではないかと思います。音がよいだけではなく、やっと、マーラーの音楽を堪能できるチャンスが私にやってきたのだろうと、64歳にもなってはずかしいですが、とてもうれしい気分です。HMVの方々、ありがとう。

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  • ★★★★★ 

    リョウ  |  埼玉県  |  不明  |  18/November/2009

    古典的形式感の欠如のせいか、これまでマーラーにはなじめないものを感じていました。ところが、ノットandバンベルク饗のマーラーを初めて聞いて仰天しました。それまで、無意味な音の連続と感じられていたものが、突然、意味を持った音の連なりとして聞こえてきたのです。私の気の迷いかと思い、手持ちのCDを聴きなおしてみました。5番はアバド・シカゴ饗、カラヤン・ベルリンフィル、ついでに9番はバルビローリ・ベルリンフィル、ワルター・ウイーン・フィル。しかし結果は同じでした。私が陶酔感を持って聴けるのはノット・バンベルク饗だけなのです。おそらくその秘密は、ノット・バンベルクの音が、楽器の白々しい音としてではなく、ぬくもりを持った人間の歌として私には聞こえてくる、ということなのだと思います。特にこの5番と9番はすばらしい。ただ、少し注文をつけると、腰の据わった重厚な弦の音色や木管はすばらしいのですが、金管がやや弱い。金管の演奏能力がもう少し高まれば言うことないのですが。

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  • ★★★★★ 

    haru  |  奈良県  |  不明  |  25/December/2007

    マーラーの楽譜を隅々まで見渡してすくい上げるような克明な演奏であり、録音もそれに合わせたかのような鮮明な音。特にSACD層について言えば、超ワイドレンジで、高分解能。5chで聴くと、それに加えて、ものすごい立体感! まるで演奏会に臨んでいるかのように、各楽器の配置関係が分かる。マルチチャンネル再生のデモ用としても好適。

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  • ★★★★★ 

    fuka  |  横浜  |  不明  |  02/June/2007

    すみません。私も、今頃何ですが、昨年のサントリーはほんとに良かったですねえ。当日何人かの方と話しましたが皆同じ意見でした。聴いてみないとわからないものだなあと思いました。その思い出にこのCDを購入しました。

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  • ★★★★★ 

    zawa  |  京都  |  不明  |  12/April/2007

    今頃何ですが、私も昨年京都でこのコンビを聴いたのですがまったくすばらしかったです! ディスクの方も生の少し後で買い、聴いたのですがこちらもすばらしい! Tudorの録音はぴか一ですね。ヤナーチェクのもいいですよ、独特の響きがあって。次のシューベルトの9番が今から楽しみです。このコンビでどんどんSACD出してほしいですね!

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  • ★★★★★ 

    トスカニーニ  |  静岡  |  不明  |  23/June/2006

    私も5月29日、サントリーホールで聴くことができました。オケの鳴りっぷりの良さとノットのきびきびした指揮ぶりに感動しました。 先に本ディスクを購入していたのですが、このディスクは実演の記憶を鮮明に思い出させてくれます。 隣の席にいた物静かなご老人が、フィナーレが終わるや、「おおっ・・ブラヴォー」とつぶやいていたのが印象的でした。

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  • ★★★★★ 

    怪人ラザレフ(最高!)  |  神奈川県  |  不明  |  31/May/2006

    5月29日(月)サントリーホールで,生で聴きました。 凄かったです。おしっこちびりそうになりました。 アプローチはCDと同じです(あたりまえか?) 金管鳴りまくり!3楽章はラトルがやったようにホルンを前に立たせて,前で吹く音と後ろの音と,立体感がたまらなかった。4楽章は天上の音色,いやぁ,いい指揮者といいオケがいい感じで融合すると,こんな素晴らしい演奏になるんですね。この曲は毎年,生で3〜4回聴きますけど,これまででベスト3に入ると思います。

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  • ★★★★★ 

    duchamp99jp  |  山口県  |  不明  |  07/April/2006

    バンベルク交響楽団、小生過小評価していました。これは拾いモノ。録音完璧、JBL鳴りまくりの体。久しぶりに全曲泣きっぱなしで聴き終えました。3番フリークですが、5番もよ御座いますね。

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  • ★★★★★ 

    アントニヲ  |  松本  |  不明  |  29/January/2006

    パリッとした響きの管セクションが立体的な音楽を実現し、指揮者の耳の良さを感じさせる。一方の弦セクションは暖色系のくすんだ音色で、アダージェットでは他の楽章との対比もあって退廃美さえ感じました。この、くすんだ弦にパリッとした管という組み合わせが独特の色彩感をかもしていて、マーラーってまさにこういう響きだよな、と感動させられます。

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  • ★★★★★ 

    ゆこりん師匠  |  世田谷  |  不明  |  25/April/2005

    かなり優秀な録音も手伝って個々の音を明晰に聴かせながら、それぞれの音と音との結びつきの意味を見せてくれると感じました。ドイツの音楽だな、って。マーラーというと大げさな音響効果がもてはやされたりしますが、このディスクにあるような音楽の構造やあり方を提示して、聴き手の経験の中で鳴らす、そんな聴き方もあるのだなあと思いました。ちょい聴きでは派手じゃないので耳を惹かないかもしれませんが、じっくり対峙して聴ける良さがありますね。

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  • ★★★★★ 

    ヘルベルト・フォン・ベーム  |  神奈川県  |  不明  |  12/March/2004

    オケが良く鳴っていると思う。奏者が一生懸命丁寧に弾いているのがわかる。響きに充実感があり遅いテンポでも間延びしない。ジュリーニのマーラーの9番(シカゴ響)みたいなアプローチだ。最初はおとなしく感じたが何回も聴くうちとても好きな演奏になった。1回で飽きるラ○ルさんとはえらい違いだ。まだ若い指揮者なのに真摯に作品に向かうこの姿勢。これこそ大切にされるべきだ。

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  • ★★★★★ 

    安曇野のカラヤン  |  長野県穂高町  |  不明  |  07/March/2004

    先日このコンビをサントリーホールでレオノーレ序曲第三番、、シベリウスVn協奏曲、ブラームス交響曲第一番というプログラムを聴いて来ました。特にドイツの作曲家の2曲は若干テンポ遅めで、重厚な響きのまさにドイツ音楽でした。このマーラーの5番はその発展形という感じ。正統派でそれでいてノットの個性溢れた魅力的な演奏です。

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  • ★★★★★ 

    888ES  |  仙台市  |  不明  |  01/March/2004

    まず、録音の優秀さとSACDの威力に感服。すべてのパートが明瞭に聞こえ、聴き慣れない音の連続だった。さらに、あらゆる音をしっかりと歌わせつつ、有機的に結び合わせながら、全体の自然な流れも保っていく指揮者の力量も見事。なるほど、歌劇場でのキャリアを持つとともに、現代曲も得意としている指揮者だな、という感じ。力押しの部分が皆無で、大人しい演奏とも言えるが、十分に魅力的なディスク。

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  • ★★★★★ 

    かばくん  |  とちぎ  |  不明  |  25/February/2004

    とてもユニーク。1楽章2楽章はともかく、3楽章すらどこかメランコリーに染め上げられている。しかしこの曲はこうではないかという説得力がある。アダージェットは密やかに含羞を持って、しかも精緻に奏でられ、ロマン派の先にいくかのようだ。終楽章も力の解放というより、対位法を徹底的に立体的に描くほうに力点が置かれている。ま、大人の音楽だな。バンベルク響の地味な音は、シュタイン時代の地方オケという感じともどこか違う。ジャケットの古くささはTudorらしい。

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