30ﾗﾛｯｶ  |  兵庫県  |  不明  |  31/August/2010

イエスの顔のジョン・アンダーソン不在ですがイエスの作品としてまったく違和感ありません。私の中ではイエスの作品の中でも好きな一枚です。 リック・ウェイクマンでは出せないジェフ・ダウンズのサウンドが効いています。スティーブ・ハウ、クリス・スクワイアもジョンがいないからか好きに弾きまくっている感じがします。 ジャケットの黒ヒョウから追われる２羽の白い鳥はジョンとリック、３頭の黒ヒョウはアラン・ホワイト、スティーブ、クリスでしょうか。

 

さんぺい  |  横浜  |  不明  |  30/December/2008

Yesの作品の中では『危機』『こわれもの』の次に好きなのが、このアルバムです。少しダークでタイトな感じ、このアルバムの世界観というか雰囲気が大好きです。（こういう方向に進んでほしかったんですよね）私も、ジョンいらないかも・・・と思いました。このメンバーでもう１枚作ってほしかった。

 

プログレッシヴ新時代の到来  |  緑町二丁目  |  不明  |  12/August/2005

私個人の見方でイエスを三期に分けたい。まず第一期が『イエス』から『こわれもの』まで。第二期が『危機』から『ドラマ』まで。『90125』以降どうでもいいのが第三期。『リレイヤー』はすでに傑作だという定評があるし、『究極』にせよ『トーマト』にせよ『ドラマ』にせよ、みごとな力作揃いなのに評価がさほど芳しくないという現実はイエス・マニアではない私にとって謎だ。

 

のぅ〜  |  不明  |  10/July/2004

なんとなくこっちのトレバーがいい

 

シベリア  |  不明  |  09/January/2004

イエスのリイシュー盤シリーズ。フロントマンジョンの脱退を受け継いだ新ボーカルはTホーン。彼は最初で最後のイエスアルバムになりました。最近ではtatuのアルバムのプロデュース。キーボードにはエイジアのJダウンズを起用してシンプルでプログレ感十分なプレーをしてます。

 

MUSICLIFE  |  大阪  |  不明  |  08/January/2004

セールス的に成功したこの次のアルバムの前作として、評価面にはそう高くないかもしれませんが、個人的にはこの時期のＹＥＳのサウンドはとても好きです。当時、渋谷陽一さんのＦＭ番組で初めて聴いた感動を思い出します 。今回はボーナストラックの曲が楽しみですね。

 

ラビン・トレバア  |  愛媛  |  不明  |  29/December/2003

ニュー・ボーカリストにタモリ？を迎えたものの「ラジオ・スターの悲劇」に合い惨敗を喫した名作。なんてね。本気にしないでね（誰もしないか）

 

あぶ  |  東京  |  不明  |  30/August/2003

意外にも凄くいい出来の傑作なり、９０１２５よりこのアルバムの方が好きです。トレバーのVOもなにげにジョンに似てる様な気が。

 

タック  |  埼玉県富士見市  |  不明  |  21/December/2001

このアルバムを避けてきたことを後悔した。それぞれのメロディはイエスであるが楽曲としてのイメージはフロイドやジェネシスなどのエッセンスを感じさせ、非常に新鮮そのもの。「イエス」として世に出てなければもっと評価されていたであろうアルバム。

 

ARAARA  |  神奈川  |  不明  |  24/November/2001

Jonの声を想起させるTreverのVo.。これがファンに受け入れられることは無かったが、楽曲そのものは、決して悪い出来ではないと思う。6の疾走感などはなかなかのものだと個人的には感じている。

 

ｺﾞｰﾘｷｰﾊﾟｰｸ  |  富田林  |  不明  |  01/May/2001

なんでみんな嫌うんだ！捨て曲無し！とにかく必聴

 

SHIG  |  川越市  |  不明  |  21/November/2000

中心人物のアンダーソンとウェイクマンの代わりに「バグルス」の二人が参加した作品。「ラジオスターの悲劇」的なポップになるかと思いきや、これまでになくスリリングでかっこよいプログレ・サウンドとなりました。アンダーソンの声じゃないのは残念ですが、トレバー・ホー