野良猫  |  福岡県  |  不明  |  25/January/2013

rhino盤はスリーヴケース入り

 

さとし  |  日本  |  不明  |  17/August/2007

今日時点で、Dvd-audioの取り扱いがない「悲しい迷作」。ステレオ収録された原作のころから、立体的音源ともてはやされた迷作。DVD-Audio盤なんとか入手しましたが、う〜んん、もっとミックスダウンまじめにし直しましょうよ。走る音源、ぜんぜん立体的でないし。やっつけ仕事はさみしい。とりあえず。okかな？最高！にしてよ！

 

こわれがめ  |  ドイツ  |  不明  |  16/May/2007

同時期のZEPやPINK FLOYDと比べるとかなり古めかしい。

 

Go To Hell  |  With You  |  不明  |  26/October/2006

ロックとしてノリにノッている部分もあれば、ロックとして多めに見られている箇所もあり。三バンドとも演奏体験したドラマーであるブルフォードによれば、KCはYESを馬鹿にしてYESはGENESISを馬鹿にしていたそうな。

 

読みが  |  浅いね  |  不明  |  20/July/2006

あのねェ、�@の終盤のフォークコーラスといい、�Hの演奏の間合いを揺れ動くヴォーカル表現といい一抹の不安を帯びつつも明日への展望に繋げるといった音楽姿勢、それが時代の陰翳でなくていったい何なのさ。７０年代という混沌とした世相とともにまだ見ぬ未来への予感、そういったものを表現し切ったからＹＥＳはプログバンドの代表格なんじゃないか。読みが浅いよ。優れたバンドだが、深みという点についてはＫＣやＶＤＧＧに譲る。

 

地獄行きのロッカー  |  　  |  不明  |  15/February/2006

時代の陰翳と言いたいどこか不安げな歌いまわしをするポップなヴォーカルよし、アグレッシヴな達人ベースよし、匠のギター技よし、タカタカ足並み揃っている名人ドラムよし、才人キーボーディストの巧みな演出よし。でもあまり深みの無い音楽。

 

HMB  |  埼玉  |  不明  |  08/July/2005

次作でやけに飛躍を遂げたサウンドを聴かせるが、ここではまだ稚拙な継ぎ目があちこちに目に付く。ひとによっては素朴な手づくり感覚だとしてかえって贔屓にするかも知れないが。名高い9曲目は、スピードと緊張感あふれる走りっぷりがいい。