Cello Concerto / .2: Yo-yo Ma(Vc), Masur / Nyp
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ニャンコ先生 | Tochigi | 不明 | 21/May/2013
”Concerto From The New World”というアルバムにさらに2曲加えて値下げしたお得盤である。1000円ならば迷わずお手元に1枚を、とお薦めしたい。ドヴォルザークの演奏は、ニューヨークフィルの名からはちょっと想像できないような、室内楽的な演奏。マのソロと各楽器奏者のソロの親密な対話が聴こえてくる。特にホルン(第1楽章の第2主題を循環呼吸で見事にひと続きで吹いている)とクラリネットの主席の上手さが目立つ。3楽章終わり近くのコンサートマスターと独奏チェロの二重奏も入魂の出来だ。録音もそうした演奏の特性をよくとらえている。(マゼール指揮ベルリンフィルと録音した旧盤では、オーケストラがマスとして立派に鳴っているばかりで、肝心のこれらの「対話」が聴こえて来ないミキシングがなされている。)そのドヴォルザークにチェロ協奏曲を書かせるきっかけを作ったとされるハーバートの協奏曲も聴けるのが興味深い。ドヴォルザークは、特につかみどころのないハーバートの曲を聴いて、とてつもない名曲(弦の為に書かれた協奏曲としてはブラームスのVn協と並ぶ最高峰だろう)を書いたのだから、歴史とは偶然で出来ているものだとつくづく思う。1 people agree with this review
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