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Shostakovich

CD Sym.4: Gergiev / Kirov Opera.o

Sym.4: Gergiev / Kirov Opera.o

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  • ★★★★☆ 

    ほんず内閣総理大臣  |  北海道  |  不明  |  05/February/2012

    しかし、まあ、本当に容赦のない曲ですな。聴き手のことも演奏者のことも念頭になく、作曲者の想念がさまざまな音楽的手法を用いつつ音化された、恐るべき作品。この曲を聴くと、まずはそのことがどうしても先に立ってしまうね。さて、ゲルギエフさんのこのディスク、ま、いいんじゃありませんか。必ずしも共感豊かな演奏だとは思えないし、どこか突き抜けない部分もあるような気はしますけど、そういう姿勢がこの曲の場合には決してマイナスには働いていないような印象です。もちろん、それで親しみやすくなっているわけでもありませんし、魅力倍増というわけでもありませんが、妙な刺激やプレッシャーが希薄になったのは、聴き手の側としてはありがたいかな。オケはしっかりしているし、録音も優秀ですし、とりあえず高水準の出来栄えでしょう。

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  • ★★★★☆ 

    テリーヌ  |  兵庫県  |  不明  |  04/December/2010

    40年前初めて第4番を聞いたときは全く魅力を感じなかったのですが、ゲルギエフ盤を聴いてこの曲(特に第一楽章)の深さや良さがわかったように思います。有名な1番・5番・7番などは飽きやすいのですが、第4番は味わい深いと感じました。ゲルギエフとオケの能力によるものかもしれません。

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  • ★★★★☆ 

    ハンス  |  世田谷  |  不明  |  07/July/2006

    音響が剛毅で何が悪いのか。はっきりしているのは、かつて(今もって)カラヤンのマーラー(あるいはベートーヴェン)が非難されたように、50年後或いは100年後にはゲルギエフも嫌がおうにも、いわゆる他の「ショスタコーヴィチ指揮者」と同じ括りに捉えられるということだ。そもそも、作曲家自身のアイデンティティーというものは必然的に失われてゆく。私はバッハの音楽的心情を肌で知らないし、ショスタコーヴィチもまたしかりである。ショスタコーヴィチ的ではないとする排他的音楽観の根底には無知があるし、何よりその態度は傲慢である。

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  • ★★★★☆ 

    L.B  |  東京都  |  不明  |  20/November/2004

    マリインスキー劇場でライヴ録音したせいかゲルギエフらしいダイナミックさが感じられないのが残念。スタジオ録音だったらそれが感じられていたはず。演奏自体は悪くはないと思うけど・・・

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  • ★★★★☆ 

    シンフォニア  |  熊本  |  不明  |  26/August/2004

    ゲルギエフのショスタコーヴィチの中では、今のところ最も良い演奏に入る。結構難解な曲だけに彼の聴かせようとする意図は明確であり、曲中のクライマックスの物凄さは圧倒的でさえある。しかし、音楽が鮮血のほとばしりを伴わず、熱くならないのは何故だろう。第一楽章途中の弦のプレストから始まる壮絶なシーンは、十分荒れ狂っているが手に汗を握る様な事はない。あまりにも小手先にまとめ過ぎ、聴かせようとする意図が丸見えなのである。それに全体的にピアニッシモが弱すぎて「音楽的な訴え」が伝わってこないのだ。救いは最終楽章のコーダ。墓

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  • ★★★★☆ 

    登山家いっちー  |  名古屋  |  不明  |  26/August/2004

    ゲルギエフの本質とは、かくもこのようなものか?あまりにもサウンドをまとめる為に、ショスタコーヴィッチの本質が見えにくい。現代のショスタコがこのようなものだと言い切るなら、ますます期待できない...もっと内面的な解釈がほしいとことである。

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  • ★★★★☆ 

    福沢祐巳  |  東京都  |  不明  |  25/August/2004

    ゲルギエフのショスタコーヴィチ演奏にはプロコフィエフの時のような闊達さがなく、来日時の第8番の時の「何か無理してるなぁ」という印象が10年くらい続いていたが、この第4は違った。速目のテンポ設定でありながら少しも急いでいる感はなく、打楽器も鮮明に響いている(ゲルギエフは意外に打楽器は押さえ目にしている場合が多い)。ネガティヴ・ファクターは木管がダメ(第3楽章のピッコロのフラッター・タンギングが完全に失敗しているのは興ざめなことこの上ない)なのと、全体的にトランペットが弱いのと、第3楽章のファゴットやトロンボーン

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