Berg:String Quartet,Op.3 / Lyric Suite For String Quartet
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私的決定盤レビュー | 愛媛県 | 不明 | 22/February/2021
ベートーヴェンが作り出した音楽の無限の可能性を、最大限度まで昇華させたのがマーラーで、彼の以後音楽の次なる発展はないかと思われていた最中、まだ音楽には調性からの解放という進化の余地があったわけです。 ということで、ベルクの抒情組曲の名盤です。無調音楽というのは、その難解さ、とっつくにくさがゆえに、演奏する側の責任の大きい音楽芸術のジャンルなのではないかと思います。その点、数々の名演奏を残し続けているアルバン・ベルク四重奏団なら間違いなし! この曲と演奏者の組み合わせには、新旧どちらに軍配が上がるかという議論がありますが、正直聞く人の好みでしょう、というくらいどちらも素晴らしいです。個人的には無調音楽はアカデミックなイメージがあるので、より冷静さと深みの増したこの新盤の方を好んで聞いています。0 people agree with this review
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聖オーガスティン | IRELAND | 不明 | 06/April/2011
デビュー盤の頃の新鮮な響きがなつかしい。これも中庸な演奏で評論家好み。0 people agree with this review
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ABC | 富士市 | 不明 | 19/March/2007
アルバン・ベルクによる、20世紀ベルク演奏の集大成。解説書などに書いてあるとおり、旧盤よりも落ち着いた様子で鋭さが幾分減りましたが、その分完成度の高さが増し、温かみのある演奏となっています。退廃的、反抗的な音楽世界を的確に表現し、破滅的ロマンティシズムが味わえます。1 people agree with this review
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