Sym.88, 92, 94, Sinfonia Concertante: Bernstein / Vpo +mass.9: Popp, Etc
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一人のクラシックオールドファン | 兵庫県 | 不明 | 04/December/2009
バーンスタインはNYPO時代でもハイドン交響曲、「天地創造」他を録音していますが今回のハイドン交響曲はVPOとのライブ録音で本アルバムも他に「天地創造」他を含んでおります。私は「驚愕」交響曲と協奏交響曲が入ったCDを聴いたわけで他の収録曲は残念ながら聴いておりませんが少しコメントさせていただきます。元々ハイドン交響曲の演奏にそんなに指揮者の恣意性がダイレクトに現われる度合いは少なく思われこの「驚愕」交響曲(1985年録音@9’06A6’33B5’28C3’47・・・やや速い感じ)もバーンスタインの演奏の爽快な楽しさがライブだけにうかがわれる演奏になつています、やや規模を小さくしたオーケストラですが最近トレンドの響きではなく安心・・・・VPO演奏の「驚愕」と言えば私らの年代は1951年録音のフルトヴェングラー盤や1959年録音のモントゥー盤を思い出しました。一方1984年収録の協奏交響曲(@9’29A5’45B6’05はまぁ普通)は如何にもウィーン風に陽気に親しみ易いテーマを軸に四つの独奏楽器・・・特にヴァイオリン(担当のキュッフェルは当時VPOのCMで彼には他に例えば1988年フィッシヤー/AHHOなどでもこの曲の録音があります)協奏曲風に始まるのは楽しいです。この楽章終わりの方各楽器がカデンツァを奏でるのにも注目!第2楽章はバックは控えめに独奏楽器が穏やかに進めて行きます。第3楽章再び活発になりますが独奏楽器が語りつつ・・・この辺りはハイドンの室内楽的アプローチ・・・やや曲自体の散漫さを今まで独奏者に委ねていたバーンスタインは彼らに縋りつつ突っ込みを入れて締め括ります・・・流石!と思った次第です。私の能力からはバーンスタインでなくてもこの種の曲の演奏は多分そう違いは聴き分けられないでしょうし他の大半聴いておりませんので当面OK以上ランクにしておきます。0 people agree with this review
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