Over
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hikari | 埼玉県 | 不明 | 07/July/2021
このタイトルはWe are overと言うメッセージということがまことしやかに言われていますが、真偽はいかに!? サウンド的にはバンドとしてAORサウンドを完全にものにしているアルバムだと思います お互いWe are overという気持ちのせいなのか、鈴木さんも小田さんも別れの唄を作ってますね(そして若干蚊帳の外気味な他メンバー) 自分から別れを告げたが、「君に心から 愛されていたかった」と言い訳っぽい鈴木さん あなたに会えてよかったとかもう戻れないとか諦めムードの小田さんとか お互い終わりのイメージが違いますね 言葉にできないを初めて聴いたときは前半と後半が繋がってないんじゃないの!?何で最後だけ突然「嬉しくて」なの?と思いましたが、この歳になると「別れは悲しいが、それでもあなたに会えてよかったってことなんだな」とちゃんと補完して聴けるようになりました0 people agree with this review
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beaver | 新潟県 | 不明 | 19/October/2011
このアルバムの静謐さと温かさが好きだ。全体を通して曲目の流れがスムーズで、小田さんのボーカルと共に鈴木さんのguitgarの音色が心に響く。 当時、武道館コンサートを迎える頃のファンの心境としては、これで終わりだろうが、でもまだ終わってほしくないという気持ちだった。「言葉にできない」は当時から名曲として知られ、コンサートでひまわりの画像と共に歌われた時、(そして小田さんが涙した時、)一つの時代が過ぎていくことを 予感させた、そんなコンサートであり、名盤”Over”でした。今でも聞く度に思い出と共に、新たな視点を与えられる名盤の一つです。1 people agree with this review
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microwave2_xtk | 千葉県 | 不明 | 22/May/2009
バンドとしての頂点はこの『OVER』だと思います。楽曲のブレンド具合も納得ですし、インストの『心はなれて』から『愛の中へ』は何かを暗示しているようにも思えます。8曲目『言葉にできない』は30年近く経った今でも愛されてますよね。1 people agree with this review
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ヤッホー | 富山 | 不明 | 22/January/2009
SHM-CDの音質は本当にいい。24bitマスタリングも出た時も、音の向上に驚いたけれども今回は、さらに上をいっていますね。昔からのファンなら無理してでも、買う価値はありますね。だけど何故紙ジャケット仕様でないんだ(T_T)0 people agree with this review
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ライト | 横浜 | 不明 | 28/August/2008
このアルバムでホントに5人時代が『over』になってしまったオフコース。ただクオリティは高いです。お薦めは『哀しいくらい』ですね。オフコース全曲の中で最も好きな曲ですね。0 people agree with this review
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ひろのすけ | 日本 | 不明 | 24/February/2008
姉がよく聴いていた一枚。当時自分は低学年でした。30代になって愛だ恋だって唄は嫌いになったんだけど、やっぱり小さい頃に耳に入ってたから、セレクションを聴いていても嫌だと思わない。また、この紙ジャケシリーズを全部揃えてみまして、まだまだ知らないオフコースサウンドに耳を傾けたいと思います。ファンハウス時代のアルバムは紙ジャケにならないのかな?0 people agree with this review
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GOLD DIGGERはスラング | N.Y.⇔TOKYO | 不明 | 22/December/2006
東芝EMIがEMIに版権を売ってしまったことにより、オリジナルアルバムの限定盤の紙ジャケットシリーズを早めにゲットしたほうが賢明。何故なら、忠実にレコード仕様を再現しているから!。在庫切れになった場合、再販の可能性が低くなり、懲りずに定期的にベストアルバムを制作し続ける可能性が大きい。小田和正、鈴木康博の隠れた名曲をオリジナルアルバムでしか聴けないものが多々存在しうる。0 people agree with this review
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ランブル | 福島県 | 不明 | 20/January/2006
完成度が高いてことは認めるが、当時男が聞いているてのはまれでしたな。軟弱と思われてたからね。その点マイナス一点0 people agree with this review
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和正's Bar | 埼玉県 | 不明 | 22/July/2005
ほとんどの人が満点に近い点数をつけてますが、『over』はホントにそんな優れた作品でしょうか? 確かに収録曲のレベルは高いし、当時のオフコースの人気もピーク時で大ヒットしましたが、アレンジは単調で、他のアルバムのような緻密に計算され作られたって感じを受けない。嫌いなアルバムじゃないけど…0 people agree with this review
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MaK | 山形県 | 不明 | 13/May/2005
先のレビューでこのアルバムをノッていると解釈した大馬鹿者です。点数は10点でいいと思います。中期オフコースの中で一番好きなアルバムです。0 people agree with this review
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TOYOU | 宮城県 | 不明 | 12/April/2005
NHKで放送された若い広場はこのアルバムの製作現場を見ることができる。0 people agree with this review
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kazu | 板橋 | 不明 | 09/September/2004
こういう音楽をやるバンドはもう出てこないのでは?一切無駄の無い極上のサウンド!良質なポップスの最高峰がここにある!0 people agree with this review
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MaK | 不明 | 07/June/2004
バンドのノリが一段と高まり、聞き応えは充分。解散はしなかったけど、このタイトルに驚いたファンもいたのでは?後期のタイトル曲「Still along way〜」みたいな。また、このアルバムの制作模様はNHKの「若い広場」で放送されました。DVD発売中。0 people agree with this review
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たこ@広島 | 広島市 | 不明 | 14/January/2004
間違いなくオフコースの最高作でした。 自分の原風景がここには今もある。 僕の最愛の友人に贈るとしたら・・・「言葉にできない」です。0 people agree with this review
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たかぼー | 不明 | 21/November/2003
オフコースの絶頂期を彷彿とさせるアルバム。特に哀しいくらいはオフコース全ての曲の中でも一番好きですね。0 people agree with this review
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