Madrigal
Customer Reviews
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ecstacy | tokyo | 不明 | 19/April/2006
ポップであり、ジャズである二律背反な作品なので従来の耳の悪いジャズファンには敬遠されるかもしれないが、すばらしい作品である。彼女の作品は、リスナーを試す遊び心もあり、ユーモアの点でもすばらしい。かつてこんな音楽家が日本にいたであろうか?知性も実力もあり、そして中毒性もある。2 people agree with this review
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koki | 好きです川崎愛の街 | 不明 | 16/July/2005
Jazzを楽しんで弾いているのが伝わって、聴く側も乗せられてしまいます。もうすぐ新譜が出るのでさらに期待!!0 people agree with this review
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自称音楽ライターTK | 東京都 | 不明 | 07/November/2004
様々な要素を消化してピアノを歌い上げ、弾ききっているのが素晴らく、聴いているこちらも快感だ。Hiromi(上原ひろみ)のディスクの様にSACD化を期待したいところだ。0 people agree with this review
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cafecafe | 横浜市 | 不明 | 08/September/2004
このアルバムを聞いていると、日常から離れられ、心地よいテンションでチヒロワールドに入っていけます。いつも心をリフレッシュさせてくれる1枚でお気に入りです。子育てママでなかなかライブに行けないのでぜひDVD化してほしいな。0 people agree with this review
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ちょっ | 和歌 | 不明 | 21/July/2004
かっこよすぎ!0 people agree with this review
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こみ | 福岡県 | 不明 | 04/June/2004
演奏、選曲、アレンジ、ともに素晴らしい出来。あえt注文をつけるなら、オリジナル曲をもっと増やしてほしかった。彼女は、現代のジャズミュージシャンのなかでも、将来のスタンダードとなり得る曲をつくれる稀有な存在だと思うから。今後の活躍にも目が離せない。0 people agree with this review
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たかさま | 九州 | 不明 | 25/May/2004
2作目と比べてトリオらしいアルバムに仕上がっています。 私の大好きなオスカー・ピーターソンのような演奏です。 でもジャケットのコンセプトはよくわかりませんね。0 people agree with this review
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MAYU | 京都 | 不明 | 23/May/2004
すごく満足しています。躍動感あるプレーが目に浮かんできそうな曲ばかりです。今年はDVD発売はないのですか???0 people agree with this review
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battiato | 流山市 | 不明 | 20/May/2004
昨年末の国内ツアーで披露した曲が 期待通り採用されていてよしよし。 今日大宮にライブ聞きにいってまいりました。[LESSON 51]以外全て聞く事が出来て大変満足。やはり山中はライブでのパワーあふれてバンバン弾くプレーを見ないとね。このアルバムは今までの中でも疾走感が一番出ているのではないでしょうか。0 people agree with this review
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titi | 東京 | 不明 | 17/May/2004
1作目の「Living Without Friday」を始めて聞いた時のような衝撃を覚え、何度聞いても新鮮な感動を与えてくれるCDです。また、「山中千尋」というピアニストが着実に成長しているなぁとを感じさせてくれる1枚です。もう、今年のベストはこれで決まりでしょ!!0 people agree with this review
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sakai | 名古屋 | 不明 | 16/May/2004
本当に素晴らしいです。聞き込むほどに胸の奥から歓びがあふれてきて、楽しくなっちゃう1枚です。ピアノが好きな方なら、ジャズ初心者の方にも手放しでおすすめできると思います。ピアノってこんなにいろんな音がするんですね。0 people agree with this review
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ゆーじ | 神奈川 | 不明 | 15/May/2004
すごいです.... もうこうなったら、マイケル・ブレッカー氏やウェイン・ショーター氏とともにステージに上がって欲しいです。ハンコック氏の苦笑いが目に浮かぶようです(笑)0 people agree with this review
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けにゃま | 東京 | 不明 | 13/May/2004
待ちに待っていた3作目でも期待を裏切らない演奏を聴かせてくれた。iPodでのべつまくなく聞いているけれど、昨日から、2「Living Time Event V」と8「Lesson 51」が、頭から離れない。 そして、7「Caraven」、9「Take Five」のアレンジも、ちまたに溢れる両曲のアレンジと違った「山中ワールド」だ。 ジャケットも、今までの2作にくらべるといいと思う。『When October Goes』は悲しかっただけに。0 people agree with this review
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