Anna Netrebko The Woman-the Voice
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ito | 横浜 | 不明 | 27/November/2008
一応、購入を考えている人の為に、データを記しておきます。「椿姫」は2003年ウィーン国立歌劇場でのライブ収録。曲は「E strano!」から「Sempre libera」まで。「ルスラン」は1995年? マリンスキー劇場でのライブ収録。指揮はゲルギエフのキーロフ・オペラ。曲は「Grustno mne,roditel’dorogoy」です。2曲ともネトレブコの美しさには圧倒されます。また、歌もなかなか良いです。ちなみにこのボーナス以外は、本当に観る価値は無いDVDだと思います。0 people agree with this review
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ito | 横浜 | 不明 | 26/November/2008
追記。あと、ボーナス・トラックに入っている「ルスランとリュドミーラ」第1幕からのアリアも見応えがある。結局ボーナスの「椿姫」と「ルスラン」(ともにライブ)だけ観る価値があるディスク。 これだけのために3000円払って買いますか?0 people agree with this review
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ito | 横浜 | 不明 | 26/November/2008
これはひどいDVDです。本編はMUSIC VIDEOとFILMから構成されているが、どちらも歌は一緒。歌の間中、その映像が頻繁に切り替わるので、まともに観ていられない。しかも、映像自体も音楽と関係の無い訳のわからないシーンばかり。勿論アテレコ。唯一まともなのがボーナス・トラックの2003年でのウィーンにおける「椿姫」からの第1幕の終わりのアリア。これだけを観るためにあるようなディスクだ(この映像は貴重)。しかし、ネトレブコ・ファンにもお薦めは出来ないですね。1 people agree with this review
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おいらは鳥さし/パパゲーノ | 奈良 | 不明 | 22/December/2006
続き・一部訂正。改めて聞き返すと、残念だがネトレプコの歌にも何かが足りない。綺麗だが心に響いてくるものが少ないようだ。ドン・ジョヴァンニからのドンナ・アンナのアリアを聴いているときは、「これは何のアリアだったかな」思って聴かされてしまった。オケも同様。0 people agree with this review
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おいらは鳥さし/パパゲーノ | 奈良 | 不明 | 14/December/2006
音楽は最高、だが映像は全くダメ。演出過剰。音楽と関係ない映像が映し出されちょこちょこと切り替わるので、落ちついて音楽を聴いていられない。こんな映像がつくぐらいならない方がよい。0 people agree with this review
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