Keyboard Suites Nos, 9, 11, 12, 14, : Heidsieck
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アマデ猫 | 福岡県 | 不明 | 05/March/2013
「バッハより良い!」と、信頼する友人にこのハイドシェックのヘンデルを聴かせると驚嘆して言う。私もそう思うのだ。ヘンデルの組曲は、バッハが時折、機械的に感じられるのに(多分おそろしく機能的なんだろう)、ヘンデルのは、たいへん自在でファンタジーに満ちている。なんて美しく切ないのだろう。やはりチェンバロよりピアノが合っている。ヘンデルにピアノ協奏曲はないのかしら・・・ この曲集の各曲の冒頭を聴くだけでも、ヘンデルの素敵なセンスがご理解いただけると思う。0 people agree with this review
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KURO | 福岡県 | 不明 | 12/July/2009
鍵盤奏者には鬼才と呼ばれる演奏家が存在する。しかしその演奏は作品に新たな光を当てる素晴らしい内容であることが多い。バッハにおけるグールド、ラモーにおけるロスなど。その流れから言うとヘンデルはさしずめハイドシェックということになるのではないだろうか。とにかく魅力的な弾き方である。思わず最後まで惹きつけられるアルバムだ。2 people agree with this review
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Mickey | さいたま市 | 不明 | 14/April/2009
お目当てはキューブリックの映画『バリー・リンドン』で使われて有名になった第2巻第4番(この盤では第1巻からの通し番号の11番)ニ短調組曲のサラバンド。ヘンデルは2つの変奏を加えているが、ハイドシェックは自作を含め7つもの変奏が続くという大サービス。サラバンドのテーマは弱音でサラッと弾かれていて、そこがたまらなくお洒落だ。ハイドシェックのヘンデルの組曲はアンコールでもよく取り上げられているだけに、その幸せな愉悦感に聴き手側も十二分に癒される。0 people agree with this review
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