Chopin (1810-1849)

CD Chopin: Valses 1-14

Chopin: Valses 1-14

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  • ★★★★★ 

    古き良き時代  |  大阪府  |  不明  |  23/January/2020

    私が聴いたショパン ワルツの最高演奏・録音です。 「匂いこぼれるごとき」と言った月並みな表現は使いたくありませんが、なんという優しい感覚で奏でられているのか、とつくづく実感しました。 同じ印象はDGのノクターンにもあります。 どうして日本の音楽評論家と称する方々は、このCDを絶賛しないのか、と本当に感じています。

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  • ★★★★★ 

    colourmeister  |  愛知県  |  不明  |  17/March/2012

    ショパンのワルツは、日本発売の楽譜には19曲入っている。ディスクでは、比較的古い時代のものは14曲、最近のものは19曲が多いが、中には20曲(イングリット・フリッター盤、スティヴン・ハフ盤)があり、マガロフ盤は21曲入っている。さて、ピリス盤は14曲で、曲順はリパッティ盤と同じ。曲の番号は作曲年順ではないので、続けて聴いたときの全体の構成を大切にしたいという意図だろう。実際、それは成功していると思う。最初のうちは普通のオーソドックスな演奏に感じるが、そのうち個性が表に出てきてピリスらしくなり、その世界にひきこまれる。音質は水準以上。ピアノのスケール感はあまりないが、音色の変化をよくとらえている。録音は1984年、サル・アディヤールにて。スーパーバイザーはフランソワーズ・ガルサン、エンジニアはヨランタ・スクラである。LPはNUM75144、初版CDはECD88067。

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  • ★★★★★ 

    蓮華人  |  千葉県  |  不明  |  29/June/2011

    一番簡単に弾けて、一番聴いてもらえるのが難しいワルツ。マズルカとともに、ある意味ショパンの真髄であり、同時にはみだしモノ。さらに一般的には舞踊のために書かれた作品という認識が、殆どないに等しい。しかしピリスは、本来の舞踏曲の根幹であるリズムを大切にしつつ、余分な贅肉をつけることなくピュアに弾ききっている。演奏によっては、全曲を聴き続けることに抵抗感のようなものが付き纏うワルツだが、一気呵成に聴かせてくれた。

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