Silent Nation
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オールYES | 東京都 | 不明 | 15/July/2012
ジャケットと法則が崩れたタイトルのせいでしょうか、また曲もスタンダードなロックが並んでいるようで初めは違和感がありましたが、聴き慣れてくると、イントロが格好良い「Midnight」、タイトル曲の「Silent Nation」、サビが格好良い「Darkness Day」、いかにもダウンズ・ペイン時代の曲って感じの「The Prophet」等素晴らしい曲がいくつもありました。 そして何といっても個人的には日本版ボーナストラックの「Rise」が素晴らしいです。 あまり陽の目をみることはなかったダウンズ・ペイン時代の象徴的な作品ですが 聴いといて良かったという1枚でした。0 people agree with this review
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sabbath sabbath | 広島県 | 不明 | 22/August/2010
どこが原点回帰なのかよくわからんかったが、A、Dの美しさには痺れた。0 people agree with this review
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エイジア信者 | 大阪府 | 不明 | 03/July/2006
オリジナル・メンバーでついに再結成か、、、ダウンズ・ペイン・エイジアもこれでラストか、、、ガスリー・ゴーバンはエイジアの歴代ギタリストの中では個人的にお気に入りなので残念です。ペインのニュー・バンド、GPSに期待大!!0 people agree with this review
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プリくん | 京都市伏見区 | 不明 | 24/May/2005
「原点回帰」の言葉が波紋を呼んでいるようですね。「ARENA」「AURA」でポップスグループになったのかと思っていたが、今回見事にロックバンドとして復活を遂げている。これぞ本当に待ち望んでいたASIAサウンド!Wetton時代ももちろん素晴しいが、今のASIAも文句なし。私は「原点回帰」に偽りなしと感じた。0 people agree with this review
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satosan | 東京都八王子市 | 不明 | 05/January/2005
Aで始まりAで終わるタイトルや、プログレ色を廃した本来のJohn Payne’s ASIAの原点はここにある。 「原点回帰」は「原点開始」であり、アルバム”AQUA”以来、呪縛の中にいた彼等の記念すべき出発点となることは確か。頭の硬いプログレ&HRファンは受け入れないのだろうが、これは大きな第一歩として評価すべきだ。0 people agree with this review
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めたるごっど | 埼玉県 | 不明 | 11/December/2004
原点回帰?ふざけた事抜かすな!本当の原点回帰はジョン・ウェットン、カール・パーマー、スティーヴ・ハウ、ジェフ・タウンズが結集してこそ原点回帰ができるんじゃないのか?いまのASIAは本当のASIAじゃない!!0 people agree with this review
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ハイジア | 神奈川県 | 不明 | 27/September/2004
原点回帰とは言っても、Wetton時代とは違うので個人的にはそうは思わない。過去と比べても壮大な演奏がなくなっているので、一回聴いただけだと良さが分からない。しかし聴くほどに味が出て来る。PayneもWettonの様な個性は無いが、安定したヴォーカルを聴かせてくれている。0 people agree with this review
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ロック飯店心斎橋店 | 大阪 | 不明 | 26/September/2004
楽曲の良さについては既に皆さんが書いておられるので、少し違った角度から。前作のクレジットではダウンズはハードウェアシンセを多用していたが、今回は殆どをソフトシンセで作っているようだ。またプロデュースがペイン単独になっている事からも、現エイジアは結成時のウェットン以上にペインの力による所が大きくなっている事が判る。0 people agree with this review
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やす | 千葉 | 不明 | 07/September/2004
このアルバムを聴いておもったことは、payneとdownesコンビがやっと、と言うか、完全にウェットンASIAから、抜け出したといった感じを受けました。A〜Aとジャケットを変えたのもうなずけます。聴いたばかりなので評価が高いかもしれないけど自分は、好きな世界です。まさしく大人のロックといった感じです。0 people agree with this review
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CYBERDYNE | 大阪府 | 不明 | 31/August/2004
今回の作品はプログレ的な要素はあまりなくなったと思うけど、曲の質は総じて高いと思う。「AURA」の時のツアーメンバーで制作したこの作品はロックな曲からポップな曲まで飽きさせない構成になっています。ジャケットはエイジアらしくないけど昔のエイジアとは比較することなく素直に現在のエイジアの良さというものを感じることができました。0 people agree with this review
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コンプレックス | 大阪府 | 不明 | 27/June/2004
実はまだ聞いていないのですが、タイトルを見てあれっと思いました。デビューから一貫していたAで始まりAで終わる彼らのアルバムタイトルが今回の作品で変化しています。音楽的にはどうなっているのか非常に楽しみです。ジャケットもいつものロジャーディーンによるものではない彼ららしくないデザインになっています。0 people agree with this review
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