Thing To Do
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ようたん | 大阪府 | 不明 | 28/February/2021
アップ・テンポ、スロー・テンポ交互に曲を配置されたアルバムです。 Junior Cook、Chick Coreaの大幅の功労があり、この2人のファンが手を出すアルバムではないでしょうか?私はアルバム・ジャケットを見て1度は聞いてみたいなとは思いましたが、Junior Cookが好きでJunior Cookの演奏ありきで聞くアルバムだなと思いました。2 people agree with this review
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青木高見 | 東京都 | 不明 | 03/October/2012
ブルー・ミッチェル(Blue Mitchell 1930年3月13日〜1979年5月21日)はアメリカ合衆国フロリダ州マイアミ生まれのジャズ・トランペッター。アルバムは1960年録音でブルーノートの記念すべきデビュー盤。共演者はテナー・サックスが同郷のジュニア・クック、ピアノがチック・コリア、ベースがジーン・テイラー、ドラムがアル・フォスター。このアルバムが出た当時ドラムのアル・フォスターもまったく無名だったし、チック・コリアがこれほど有名になるとは想像しなかった。それだけに大変貴重な記録といえる。演奏はこの人の特徴で、めいっぱい吹いてもアクがなく、どこまでもサラリとして新鮮なサラダのような音である。ここが好き嫌いが分かれる所だろうが、ジョン・メイオールのアルバムに顔を出したり、かなり自由に演奏活動をこなしていたミュージシャンといえる。1 people agree with this review
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Hardbop-Gardener | 北海道 | 不明 | 28/May/2009
リーダーの演奏はもちろん良いのだけれど、チック・コリアの参加でリズムに新しい表情みたいなものが垣間見られます。鍵盤をガンガン叩いてリズミックに弾いています。好演盤。1 people agree with this review
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