Debussy / Ravel

CD Piano Works: Francois

Piano Works: Francois

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  • ★★★★★ 

    nist  |  東京都  |  不明  |  13/February/2010

    私は彼のピアニズムをこよなく愛している。 どの瞬間にも彼のエスプリや彼が生きていた時代の「匂い」のようなものが濃密に詰まっている。 私はそれらを耳にしながらゆったりと目を閉じる。 くわえ煙草のフランソワの後ろ姿の向こうにある、今はなきフランスの空気感に想いを馳せるのである。 ドビュッシーやラヴェルを聴いて「ジャズ」を連想できた演奏は彼のもの以外には無い。 私にとってそれは「クープランの墓」のMenuetであり、「レントより遅く」でもあり。 フランソワという人はそういう演奏が出来た人なのである。

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  • ★★★★★ 

    maroyaka  |  宮城県  |  不明  |  16/September/2009

    ドビュッシーの3作品を買ってしまった後にこのBOXを発見しました。 結局、ラヴェルのみ買い足す結果になったので、興味のある方は 最初からこれを買った方がよろしいでしょう。音質にも問題無さそうです。

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  • ★★★★★ 

    音楽偏狂家1号  |  仙台市  |  不明  |  28/February/2009

    最高!と思ったのはラヴェルのピアノ協奏曲ト長調です。キラキラしていて、美しくて、ちょっと怖い気もするような音楽。私にとってはアルゲリッチ/アバドなどはメじゃない!夜のガスパールもすばらしい。他はまだ吟味中です。ラヴェルのピアコンだけでも買ってよかったと思わせてくれます。フランソワのCDを集めようと決意する程の衝撃でした。

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  • ★★★★★ 

    独居人  |  喜び島  |  不明  |  07/December/2008

    ドビュッシー・ラベルというのは、日常世界の裏にある、たとえば妖精のような御伽噺の世界を感じ取ることが出来たのではないか。科学の発達した現代ではにべもなく否定されてしまいがちだが、19世紀頃にはもっと信じられていただろう。フランソワは、語り部として、そんな世界を実に巧妙に垣間見せてくれる。ちょっとこもり気味の音質もあいまって、夜の帳の中へと誘うのだ。

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  • ★★★★★ 

    りひ狂  |  あいち  |  不明  |  09/May/2008

    レビュアー諸氏に同じく、フランソワのは特殊といえばそうだが、一度聴いてしまうとやめられない。粋できらきらしていて、ちょっと信じられないくらいのさりげない凄演。

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  • ★★★★★ 

    楽人  |  愛知  |  不明  |  13/January/2007

    ドビュッシーの前奏曲集第1巻や練習曲集、プロコフィエフのピアノ協奏曲を聴くと、原色のパレットを使って音の運動を描いたり空間や面を分割したりするのが彼の最大の才能ではなかったかと思えてくる。ここにドビュッシー解釈の現代性があると言える。他にそういう能力を持つピアニストはいない。確かにショパンでの歌う才能も素晴しいが、2番目に重要な点だろう。

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  • ★★★★★ 

    エレメン  |  大阪市  |  不明  |  04/March/2006

    サンソンフランソワは、前奏曲集第2巻の「3度の和音」の曲を録音する前に亡くなってしまった。これさえ録音されていれば完璧なサンソンフランソワの遺産になっていただろう。惜しまれる

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  • ★★★★★ 

    御所頭  |  京都市  |  不明  |  16/December/2004

    ラヴェル/ドビュッシーの録音はフランソワ最晩年の記録です。演奏はたいへん素晴らしく是非とも皆さんにきいていただきたいのですが、とても特殊な演奏なので、そこのところを前もって御承知ください。つまり、一聴して、「あまり好きじゃないな」と思ってもそこで投げ出さないように。長い目で見て付き合うつもりで聴いて下さい。また初心者にはお薦めできません。ラヴェルやドビュッシーを誤解してしまう可能性があるので。聴く時はまずラヴェルの協奏曲を最初に聴いて下さい。

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