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Franck, Cesar (1822-1890)

CD Symphony: Beecham / French National Radio O +lalo: Symphony

Symphony: Beecham / French National Radio O +lalo: Symphony

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  • ★★★★★ 

    吉川英治  |  奈良県  |  不明  |  06/March/2014

    ラロの交響曲は録音されること自体珍しい作品だが、ビーチャム盤は今なおこの曲の決定盤でありCDで復刻された事を素直に喜びたい。 ところで、フランクはサン=サーンスや同時代のフランスの楽壇を牛耳っていた保守派のお偉方達から冷遇され、逆に若手からは熱心に支持されて「フランキスト」という一派を生んだ事でも有名だが、ラロはフランクと同世代の作曲家中、最もフランクと懇意で、子息ピエール・ラロをフランクに師事させている。 ラロとフランクの交響曲を、こうして続けて聴くと、二つの交響曲が、ともに「循環形式」を活用して作曲されているという事実に、両者の友好関係を感ぜずにはいられない。

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  • ★★★☆☆ 

    一人のクラシックオールドファン  |  兵庫県  |  不明  |  03/April/2010

    私はビーチャム/FNROの1959年演奏でビゼーの交響曲と本盤にあるラロの交響曲の入ったCDを聴いておりました。前者は余りにも有名な演奏で文句無しなのですが後者は正直この指揮者での盤で初めて接したものであまり馴染みのない曲ではあります。従ってどうしても評価としては相対的なものも出来ず不利にならざるを得ない処ですが演奏自体はビーチャムの姿勢は全く崩れてはおりません。元々ビーチャムはレパートリーの広い人で又イギリス演奏家の特質というか無難性が取り得であったりします。ラロのこの交響曲はよくフランス系作曲家の使う循環方式ではなく、あの「スペイン交響曲」を連想する節回しも時折聴かれ演奏タイムとしては@8’23A5’36B6’54C5’53と前者と似たり寄ったりのタイムです。熱情的な動機が支配する第1楽章の終わり方は第4楽章の終わり方と酷似していると思えますが・・・。忙しい管楽器がリードする第2楽章から一転、やや宗教的雰囲気の第3楽章は独特です。しかし聴き終わってこの曲が今後も演奏され残って行くには何かが足りない。サン=サーンスを除いてフランス系作曲家の交響曲というものに対する姿勢から来るのでしょう。標題交響曲でも協奏交響曲でも絶対交響曲でも何か一つ残せるのが宿命みたいになっているのではないでしょうか・・・それは消費者たる聴き手の我々の捉える感覚からも・・・。本盤は期せずしてフランクの交響曲とセットであることに気がついた次第です、なお、私は残念ながらフランクの方は未聴です。(タイムについては盤により多少異なる場合があります)

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  • ★★★★★ 

    たけちゃん  |  福島県  |  不明  |  14/March/2006

    しなやかさとスケール感を併せ持つ瑞々しい名演。フランクの交響曲を何度聴いても飽きさせないというのはなかなか凄いことではないでしょうか。フランクの交響曲は他にも何枚か聴いていますが、ジュリーニ盤は少々重た過ぎ、モントゥー盤はネジの締りがキツ過ぎると感じる私にとって、本盤は最高の一枚です。

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