Steig Aus
Showing 1 - 8 of 8 items
-
: | . | 不明 | 26/June/2007
SPV傘下のRIVISITED、下に書いた“SPV盤”とはこれ。最近、ジャーマン関連を積極的にリイシューしているので要注目のレーベル。0 people agree with this review
-
: | . | 不明 | 23/June/2007
70年(リン・ドブスン在籍時)と75年(ホールズワース/エサリッジ在籍時)のSOFTSのライヴもほんとうに素晴らしいのだけれども、それ以上にヨシコ・セフェル(セファー)のNEFFESH MUSICとEMBRYOの本作に感動を見出す俺。サイト書評王、サード・イヤーの店主によればSPV盤は音質が良くなっているというから紙ジャケットで持っていながらまた余分に買おうかと真剣に思っているこの頃の俺。0 people agree with this review
-
あっちゃんず | デュッセルドルフ | 不明 | 16/June/2007
ようやく聴けた。まあ評価は他の方の通り。3曲目のマグマ並みのコワい暗黒ベースラインがイイ。ところで、廃盤?の「ROCKSESSION」、なんとかして〜。需要が無さ過ぎるのは分かるけど・・・0 people agree with this review
-
: | . | 不明 | 02/October/2006
前作の誤まり(↓)。発表は73年、製作は71年の模様。HMVのオンラインカタログのなかでは卵の殻が空中に浮んでいる5thも民族色が多彩でいいけれども、やはり恐るべき完成度を誇るのは4th。0 people agree with this review
-
: | . | 不明 | 02/October/2006
全編インストゥルメンタルの最高傑作。前々作の題名を“Father, Son And Holy Ghosts”といい、父がマル・ウォルドロン、息子がバンド、そしてエスノ・サイケデリック・ジャズロックというバンドアイデアが聖なる幽霊にそれぞれ相当するという。貧窮状態も危険も顧みず第三国へと出向いて現地の音楽を吸収、成長して来た。アモン・デュールUのクリス・カーラーも「筋金入りのヒッピー」と目を丸くし、あのマイルスも賞賛した実力派バンドである。0 people agree with this review
-
| | 不明 | 11/March/2006
文句なしのテクニック型ならRTF、熱いロックスピリットとクール・ジャズとのアンサンブルの妙味ならSOFTS、アヴァンギャルド+地中海の絶対的個性派ならAREA、白熱インタープレイ&大人の洗練サウンドならZAOおよびARTI E MESTIERI、そしてすべてにおいて他を圧倒するMILES DAVIS。しかしEMBRYOの本作もジャズロック音響派として世界最高峰だと思う。MAL WALDRON参加。0 people agree with this review
-
半可評リニューアル | さいたま | 不明 | 27/November/2005
...スマン。まだ聴かぬうちから判断を下した俺が間違っていた。紙ジャケット目白押しの今日、悪いこと言わないからこれだけは黙って¥2,141払って是が非でも手に納めよ、聴かねば一生の損だから!めくるめく妖しさ、幾重にも精妙に構築された音像の世界、この文章にピンと来た幸せ者はどんなバンドにも一度きりしか訪れない絶頂の瞬間を思う存分味わってくれ。ムチャカッケ〜×1000、驚愕唖然&失禁の超弩級傑作。0 people agree with this review
-
半可評 | 埼玉県 | 不明 | 18/June/2005
ジャズ×マグレブ音楽×アンダーグラウンドサイケデリック÷メロトロン=胎児!?ともあれ心憎い音作り、とくとお聴きあれ。0 people agree with this review
Showing 1 - 8 of 8 items