Beethoven:Symphonies No.5/No.6 `pastoral`
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困ったお父さん | 三重県 | 不明 | 18/July/2021
60年台初めころに録音されたこの「運命」と「田園」ですが、何ともスマートでカッコいい!形而上とか哲学とかを語るのではなく、究極のオーケストラの音を見事な演出で聴かせることに徹しています。聴いていてほれぼれします。人間、やはり美しいものには惹かれてしまうものだなぁ、と思います。0 people agree with this review
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一人のクラシックオールドファン | 兵庫県 | 不明 | 31/January/2010
カラヤンがBPOを振っての「運命」交響曲のDGへの代表的録音は1962年(演奏タイム@7’14A10’01B4’55C8’57)、1976年(同@7’08A9’27B4’36C8’38)、1982年(同@7’18A9’14B4’48C8’41)であります。LP時代「運命」は「未完成」とゴールデンカップルでリリースされカラヤンの輝かしきDGでのポジションを祝う如く金色の帯がついていました。1960年代DGにBPOを振ってのベートーベン交響曲集はカラヤンのこれからの展望を示す名演で私もLPで集めました。特に奇数番の演奏はカラヤンに以前から合っているように思え第5番の颯爽としてシャープな中にも確固とした重量感を感じさせました。本盤に入っている一方の「田園」交響曲はカラヤンの演出しどころが多分にある曲で同じくDGへの代表的録音は1962年(演奏タイム@8’58A11’31B3’02C3’25D8’53)、1976年(同@9’02A11’21B5’39C3’29D8’35)、1982年(同@9’04A10’19B3’08C3’23D8’25)などがあります。こちらの方は1976年盤の第3楽章をタイムからの推察ではカラヤンとしては珍しく反復している点が要留意です。さて、本盤1962年録音のもの・・・第1楽章からすぅーと速めにスタート、テンポの速い処が錯綜します。第2楽章は音楽そのものに語らせますが忙しく第3,4楽章は過ぎ最終楽章はやさしく感謝の表情を出すものの決して感情的に陥らずスッキリ仕上げております。私はDG盤なら1960年代分がデビュー印象が強く好きですが、カラヤンの演奏はタイム的には軸足が割りとしっかりして年代を追ってもテンポが大きく変わる事が少なく演奏そのものは徐々に華麗・修飾的になっていっている様でカラヤンファンなら聴き比べも楽しみですね。2 people agree with this review
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kana7 | 金沢市 | 不明 | 08/July/2008
久々にベートベンで感動。最高の名演!聞いたあと82年のOIBP盤を聞いたがこちらは生ぬるい上音がひらべったくリアイティに欠けまったく感動なし。SACD化は、最新録音を超越しほんとにすばらしい。2 people agree with this review
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Pianist | Tokyo | 不明 | 22/August/2006
確かにこの第五は名演です。オケのサウンドの充実度、カラヤンの気迫… 豪快なティンパニが雄弁で、全体のリズム感を見事に引き締めています(おそらく白黒ビデオと同じくW.テーリヘンでしょう)。後年の70年代、最後の80年代盤より実直で水準の高い演奏です。その意味で神奈川のBPO氏の意見は妥当だと思います。「田園」も響きの精妙な美しい演奏。ステレオ初録音にあたってカラヤンが精一杯自らの理想の田園像を歌い上げようとしているのが覗われます。2 people agree with this review
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BPO | 神奈川 | 不明 | 05/August/2006
5番はカラヤン/BPO演奏の原点。驚異的な演奏スピードと音の凝縮感・緊張感に唖然。当時のBPOの凄まじさが記録されています。当時大ベストセラーとなった理由も納得。80年代録音を推薦している様なまるで分かっていない評論には従わない方が無難。1 people agree with this review
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