slime  |  tokyo  |  不明  |  02/December/2007

ブライアン盲信者ではないので、声の悪さが気になって仕方がないです。演奏も、緊張感が全くありません。ブライアンは、スタジオで的確な指示を出せていたのでしょうか？ 色々な記事を読むと、ブライアン周辺の、SMILE信者達が中心となって、ブートを参考に作り上げたそうで。 ライブでの再現はなかなか素晴らしかったのですが、スタジオ盤は、詰めが甘かったですね。凡作です。

 

つかわれぶらいあん  |  jp  |  不明  |  30/July/2007

見事な駄作! こんなブライアンを賞賛しては、真実BWの、ひいては音楽の、聴き手か大いに疑わしい。BBは勿論、他ソロ作品をちゃんと聴いているの？ね〜 全部？「Orange crate art」も聴いているぅー？ね〜 これを誉めれば”私はPopMusicに愛をもってる人”の様に思っちゃいけないよぉ っ。

 

はいちーず  |  東京都  |  不明  |  15/March/2005

POP狂＆気どった耳には、絶賛の嵐。……どこがそんなに素晴らしいレコードだい？ ライヴ版というような形での記録ならまだ善かった。こうレコーディングされても評価するには……何か対象外。もちろん、ブライアンの音楽はいつだって素晴らしいが、天才が後ろを振り返ると凡才になるもの。振り返らせよう、とばかり勧めるブライアンの現在の取巻きには、ほんと未来も現在も感じない。うんざりです

 

papayusuke  |  山口県  |  不明  |  03/December/2004

はじめは感激して聴いていました。確かにすばらしい、美しいの一言。しかしグッド・バイブレーションを聴いて、何か引っかかりを感じました。これまで聴いていたのと違い、曲にのみこまれ、翻弄されて感動の淵に取り残されるような、あの感覚がなかったのです。原因は声にあります。リードにもコーラスにも。結局あの声々がなければ完成品にはならないのではないでしょうか？未完に終わった幻のスマイルそのものに対する思いが更に強くなりました。

 

くんたろう  |  港区  |  不明  |  19/October/2004

本当にそんなに凄いアルバムかなぁというのが正直なところです。あくまで個人的な感想ですが。やはり声の衰えは否めないですし、いまとなっては楽曲もやっぱりインパクト薄いですよね〜。「Party at The Palace」でBrianがロボットみたいな変な動きだけど生き生きと歌っていたので期待していたのですが、、、