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Mahler (1860-1911)

CD Sym, 1, 3, 4, 5, 6, 7, 9, : Kondrashin / Moscow Po Ussr State So Leningrad

Sym, 1, 3, 4, 5, 6, 7, 9, : Kondrashin / Moscow Po Ussr State So Leningrad

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  • ★★★★★ 

    フォアグラ  |  愛知県  |  不明  |  23/May/2016

    ソ連時代のマーラーというと色眼鏡で見がちであり偏見のある評を読んだこともあるが、実際には極めて真っ当で優秀な演奏揃いである。コンドラシンの指揮は純音楽的アプローチというべきなのだろうが、それだけでは済まない熱さがある。3番はバーンスタインと並んで最古のスタジオ録音だと思うが、細部まで丁寧に描いており歌にも満ち古さを感じさせない。ロシア語バージョンのヴァレンティーナ:レフコの歌唱も見事。この時代にソ連でトップクラスの水準の3番が演奏されたのにも驚くが、他の曲でもロシアの3つのオーケストラ(HMVの紹介に漏れているが5番はソヴィエト国立響)のマーラーへの共感の深さも大変興味深かった。たぶん同時代のドイツのオケより上だろうし、何か根源的なシンパシーを感じる。3番以外では1番、7番、9番がとりわけ名演。6番だけは異常なハイスピードで、レニングラート・フィルの曲芸演奏にあっけにとられているうちに終わってしまう。南西ドイツ放送との猛演は好きだが、これはやりすぎ。録音が万全でない部分もあるが、それでも聴き手に充分な感動を与えるものであり、お勧めしたい。

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  • ★★★★★ 

    ふらんこ  |  不明  |  不明  |  06/January/2011

    長い間、復刻が待たれていたソ連のマーラー録音の金字塔。全曲を通じてロシアンブラスの炸裂やパワフルな響きがたまらない。6番7番の体操選手が自分の限界に挑戦するような緊張感も素晴らしい。 音質はさすがにBMG国内盤の復刻に及ばないが、聴けるようになっただけでもありがたい。メロディアに感謝

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  • ★★★★★ 

    nacht  |  東京  |  不明  |  22/May/2005

    3番のホルンの味わい深さだけで虜になる。この曲はバーンスタインの新盤が従来の好みだが、これはこれでとてもいい。ところで、3番の2枚目は1961年録音の4・5・6楽章の後に1975年録音の4・5楽章が収録されており、ロシア語版とドイツ語版がそろうようになっている。ロシア語歌唱の5楽章はちょっと面白い。コレクター心をくすぐるこのおまけについて、レビューに言及がないのはなぜ?

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