Sym.2 / .5: Mitropoulos / Vpo Salzburg
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スカルダネリ | 東京都 | 不明 | 29/April/2011
バーンスタインはシューマンの第2を単独で2回,全集で2回の計4回録音しているほど得意にしていたが,この曲の素晴らしさを知ったのは,師のミトロプーロスの演奏を聴いてだと読んだことがある。バーンスタインのドラマティックな第2の源流を求めてこの演奏を聴いたなら,十分報われることだろう。ワーグナーの楽劇の前奏曲のように重々しく粘っこい序奏から,豪快にスフォルツァンドを叩きつける第1楽章,緩急自在のスケルツォとティンパニ強打しながら暴走するコーダ,これぞ元祖バーンスタイン,デュオニソス的爆演と言えよう! ところが第3楽章は一転して非常に速いテンポで流れすぎる。この曲を愛好する人なら是非聴いてほしい面白さだ。録音は古めかしいながら,ウィーン・フィルの弦が唸り本気の響きが聞こえてくる。1 people agree with this review
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ほんず内閣総理大臣 | 北海道 | 不明 | 25/July/2010
両曲ともに相当にダイナミックな表現で、迫力満点。実演はすごかったんじゃないかな、と思わせます。もちろん、ミトロプーロスですから、野放図な爆演ではありません。シューマンではもっとしなやかでロマンティックでもいいのですが、ま、これはこれで筋の通ったよい演奏。ミトロプーロスの魅力全開のカップリングでもありますから、興味が引かれる方には大いに薦めておきましょう。録音は、ものすごくデッド、ドライです。ただそれよりもどこか作り物めいた妙な印象の音であることが(例のリマスタリングのせいかな)、マイナスポイントかなあ。ノイズがなければいい音というわけではない。生気と潤いに欠けている感じは否めませんね。残念です。2 people agree with this review
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robin | 兵庫県 | 不明 | 04/July/2009
シューマンの2番に関して:早めのテンポで淡々とした中にニュアンス豊かなシューリヒト、その上に実に深い呼吸をプラスしたミトロプーロスの演奏。1楽章の序奏から展開部へ至るところなど明らかにシューリヒトを超えている。オケも大変美しい。終楽章のみシューリヒトのほうが感動的だが、全体としては同格の、滅多に聴けない名演といえよう。今まで彼がこんなに真の指揮者とは思ってもみなかった。ドイツ、オーストリア系の作曲家の作品の演奏のlp、cdが少ないのが悔やまれるが、もっと聴かれるべ人だ。ライヴ録音としては上出来で、安っぽいステレオよりはるかに聴きやすい。1 people agree with this review
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並木の聖者 | 金沢 | 不明 | 24/December/2004
ミトロプーロス!彼は持っている!オケにふりかければ、全ての楽器の音が人をワクワクさせてくれる音に変えてくれる魔法の調味料を! シューマンにしても、プロコフィエフにしても、演奏の内容が楽しすぎる!面白すぎる!だけど、最後にはさわやかな感動を与えてくれる。 何度聞いても新鮮、あきない!他にこういう演奏ができるのはミュンシュぐらい。(私の知るところでは) おすすめ!0 people agree with this review
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TJ | 小田原 | 不明 | 10/December/2004
相変わらずの最低のリマスターが演奏を殺している。 演奏自体は素晴らしいのに残念。このような非音楽的リマスターを止める様、リクエストするのは、HMVには期待出来ないのか。1 people agree with this review
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KURO | 福岡 | 不明 | 27/September/2004
シューマンの交響曲第2番がこんなにダイナミックで面白い曲だったとは!あらたな発見をさせてくれる貴重な演奏です。それにしてもミトロプーロスの指揮の下、ウィーン・フィルが最大限の力を発揮しているところが最大の聴き所だと思います。1 people agree with this review
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