Sym, 5, : Boulez / Vpo
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うーつん | 東京都 | 不明 | 05/February/2016
一番よく聴くのは激情型のバーンスタイン&VPO、次に聴くのは劇場型ラトル&BPO。ブーレーズの当盤はその次に甘んじてはいるが気分で聴き分けている。私にはこの演奏もあり。たしかに「想い」「情」というところからは離れたところにあるが、そこからこそ見えるものもある。スコアの透かし彫りのような…と言ってはみたいがおたまじゃくしに疎い私だから偉そうには言えない。でもマーラーが書き込んだ複雑な音のあれこれがクリアに耳へ飛び込んできたときの驚きと悦びを味わいたいときはこのCDはおすすめです。これはブーレーズのマーラー・チクルス全体にいえますね。2 people agree with this review
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とくちん | 熊本県 | 不明 | 21/September/2010
ブーレーズの演奏嫌いじゃないんですが…ここでは評価厳しいですね…。1 people agree with this review
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アッキ | 茨城県 | 不明 | 12/June/2009
ちょうどこのレコーディングの数ヶ月前にマゼール レヴァインがこの曲を公演でとりあげていたのでウィーンフィルとしてはやりなれたところの録音。やはりカラヤン ノイマン が好きなのには変わりないが、これはこれで、悪くない演奏だと思う。ブーレーズでは9番には感心できなかったが・・1 people agree with this review
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コーキロマンハ | 神戸市 | 不明 | 24/March/2008
ブーレーズの解釈は悪くは無いと思いますが、ブーレーズが振ると響きがどのオケもラベルかドビュッシーの要素に感染してソフトフォーカスされてしまう感じがします。0 people agree with this review
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たけかわ | 豊中 | 不明 | 05/April/2007
第4楽章など予想通りの美しい演奏で、カラヤンより磨きぬかれている。カラヤンににている。ときどきシェーンベルクのように響き渡る。また、その時代の音楽に位置づけて演奏しているので、とても保守的に聞こえる。ちょっと博物館で標本でも見てるような感じ。0 people agree with this review
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Rick | Jp | 不明 | 28/December/2006
全体を通して立体感を感じられて好印象。 それにしても「熱意」や「心のこもった」演奏とはいったい何を指しているのでしょう? 未だに遅く重たく演奏すれば良いと思われがちですがマーラー時代の楽器特性や演奏習慣を考えるとどうなんでしょう…?0 people agree with this review
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AUSNAHME | 宝塚市 | 不明 | 14/September/2006
ブーレーズのマーラーは一貫して「現代音楽の可能性としてのマーラー」を追求しているにもかかわらず、この5番が特に賛否両論を巻き起こしているのは興味深い。ブーレーズはいつもながらロマン性を極力排除し、音の緊密な構成による「抽象画としての音空間」を目指しているのだが、マーラーにドラマ性を求めるリスナーの趣味には恐らく合わないのだろう。このような指揮者の特化した狙いについていってるVPOの美音と力のこもった演奏もまた、大変印象的である。前衛と伝統の奇妙な融合に、私は喝采を送る。1 people agree with this review
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今日で首? | japan | 不明 | 06/April/2004
ブーレーズらしい絶妙なコントロールの効いた描写でしかもウィーンフィルの演奏の上手さを更に巧みにコントロールしている。特に第1,2,3楽章の出来は素晴らしい。第4,5楽章は少しドライな感じだが全体的にブーレーズの温かい人間性の出た5番に仕上がっている。 またこのCDはCDのくせに生意気なほど音が良く、生演奏にかなり近い音に仕上がっている。0 people agree with this review
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David | 茨城県 | 不明 | 16/August/2003
ブーレーズはウィーンの実力を最大限に引き出しています。とてもていねいで、緻密な演奏を聴かせてくれます。でも、ちょっと金管楽器のパワーが不足しているのが感じられ、打楽器の音質も悪いので7点。0 people agree with this review
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