Best Classics 100 71 Beethoven : `moonlight`.`pathetique`.`appassionata`.Etc.
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一人のクラシックオールドファン | Hyogo | 不明 | 12/November/2012
本盤はベートヴェン三大ピアノ・ソナタという定番物を後年「ひび割れた骨董」と評される事になるホロヴィツツが演奏収録した第8番「悲愴」(1963年録音、タイム@8’36A5’27B4’26)、第14番「月光」(1972年、@5’57A2’32B7’21)、第23番「熱情」(1972年、@9’31A5’56B8’03)であります。彼はあまり再録をしない演奏者だったらしく彼のキャリアの割りには過去の収録としては一般的には「月光」(1947年モノラルライブ@6’06A1’49B7’20)と(1956年モノラル@6’28A2’06B7’04)、「熱情」(1957年@9’57A5’24B8’22)と(1959年@9’54A5’27B8’14)くらいしかHMVカタログにも見当たらない様です。本盤の「月光」「熱情」は1972年収録なのでとホロヴィッツは69歳、まだ冒頭の評対象に入るにはまだといった頃だと思います。演奏自体三曲ともテクニックを大層にひけらかすといった次元とは逸脱してはいてもちょっとした細部ではサラリと美しくビアノに歌わせつつ無理の無いテンポに乗ってマァ自然な音の流れの演奏形成に徹している様に思いました。多分若い頃から壮年期の彼の演奏はもっと超絶的技量と感性が前面的にぶつかったものとなっていたのでしょうが本盤演奏はこうした事で経年の「表れ」なのかも知れません。「月光」での第1楽章にもう少し感傷的な処が欲しかったり「熱情」最終楽章での更なる文字通り激しさも求めたい向きも否定はしませんが彼のピアノタッチの粒のクリヤさが優先するのではないでしょうか。とにかく全体難しい視点からの演奏ではない印象を持ちました。1973年収録のシューベルト即興曲作品90-2(4’52),90-4(7’34)は未聴であります。(タイムについては盤により多少異なる場合があります。)0 people agree with this review
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音楽連合 | 山口県 | 不明 | 11/July/2010
僕はホロヴィッツの演奏を聴くのは、これが初めてとなります。最初はベートーヴェン3大ソナタを聴くかショパンを聴くかで迷ったが、一番聴き易い3大ソナタにしました。静まりかえる主題から、激しく動きまくる主題にテンポを崩さずに音色を放つホロヴィッツの演奏には、とても感激しました。更に嬉しいのは、シューベルトの即興曲2曲も付いていて、お得です。音質もDSDリマスターだし、ゴールド・ディスクにもソニーならではでしょう。是非聴いて下さい。2 people agree with this review
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