Sym.5: Schuricht / Vpo (1963)
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としちゃん | 宮城 | 不明 | 21/March/2009
シューリヒトの第5は、ヘッセン盤とシュトゥットガルト盤がむしろ良い、と耳にしたので聞き比べた。シューリヒトはオーケストラの技量を良く把握した上で、最上の結果をコンサートで披露できるよう楽譜のカット等の判断を行っていた、と思った。指揮に、目の色を変えて食らいついていくウィーンフィルの凄みが、この盤には感じられる。他盤は3・4楽章でのカットも多い。DG盤で出た頃から、かさついているような低域不十分のCDだが、やっぱりウィーン盤が一番素晴らしいと思った。0 people agree with this review
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高島 | 佐賀県 | 不明 | 21/October/2008
恐るべしシューリヒト! このテンポ操作でブル5の長丁場をもっていくとは、やはり単なる好々爺ではない。見上げた宇宙がわたしの間近に降りてきてその鼓動と宇宙の歴史を時間を縮めて見せてくれるようなだ。コーダは高らかな生命・宇宙・神秘の賛歌。これ以上望むものはありません。テンポが気に入らない方も、一枚くらいこういう演奏あってもいいんじゃないですか。いや、一枚くらいこういう演奏がないとダメですよ。「宇宙はこういうふうに生きてるんだ!」っと大見得きる演奏が。よくやってくれたなぁと思います。0 people agree with this review
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北の火薬庫 | 北海道 | 不明 | 04/July/2008
オーケストラのドライブ力に脱帽の演奏。小澤征爾著の「僕の音楽武者修行」に出てくるシューリヒトのイメージそのものといった感じです。 EMIでの3,8,9番の演奏よりも個性を感じますし、納得のできる演奏です。0 people agree with this review
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mazepara | 北海道 | 不明 | 13/April/2008
シューリヒトらしからぬという批評は完全に間違っており勉強不足である。シューリヒトはシュトットガルトでもほぼ同じようなテンポで指揮している。つまり普段どおりの指揮であり、長い経験と研究の上に生み出されたテンポ設計なのである。弦楽の美しさと金管の輝かしさでシュトットガルトを上回る名演となっており素晴らしいというほかない。0 people agree with this review
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七海耀 | さいたま市 | 不明 | 21/January/2007
辛辣な評価が続いているが、このテンポの揺れは、私にはかなりしっくり来る。5番は、インテンポで押す解釈がほとんどなのに、これは特殊。第二楽章は、弦に微妙なポルタメントがかかり、魅力的。第三楽章は、ややだれる演奏が多いが、随所に見られるこれみよがしのアッチェレランドが演奏を引き締め、退屈しない。コーダの大円団もなかなかのスケールだ。0 people agree with this review
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禍有修理人 | 埼玉県坂戸市 | 不明 | 05/November/2004
DG版以来、私が所有する全てのCDの中で最も好む一枚です。ここには全てがあります。指揮者の境涯の高さは圧倒的で、その解釈は作曲者の意図を遙かに超えています。彼は宇宙と生死の法を極めていたのではないでしょうか?森羅万象の無限の広がりと一人の人間の心の奥底は究極的には不二であり、尊大でも卑屈でもない、宇宙と一体となった全能感に満ちています。2 people agree with this review
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ケント | 福岡市 | 不明 | 21/October/2004
同一音源のDG版が入手できず、待望の再発売。心揺さぶる名演。シューリヒトの「新しさ」を再確認した。音質も申し分ない。0 people agree with this review
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fuka | 横浜 | 不明 | 17/October/2004
自在なアゴーギクによって振幅の大きな、しかし全体として強い説得力を持つ名演奏となっている。確かに第8や第9においてよりも強い個性を感じます。こんな演奏は現代ではなかなか難しいでしょう。この10年は、という論考がありましたが、受け手として大指揮者時代を回顧するだけにはしたくないと思っています。1 people agree with this review
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KURO | 福岡 | 不明 | 16/October/2004
ただただ聞き惚れてしまいました。ほんとうに名演です。なにより年齢を感じさせないシューリヒトの熱い思いが 伝わってきます。0 people agree with this review
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豊後梅 | 大分市森町 | 不明 | 16/October/2004
あらゆる音楽的内容を提示しつつ、なお、この曲の天を仰ぐ威容を失わない。多くの名盤を聴いてきたが、これに勝る演奏が今後聴けるとは思えない。シューリヒトは真に偉大な指揮者であった。0 people agree with this review
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ぼん | 神奈川 | 不明 | 20/September/2004
名演とはまさにこれ。指揮者とオーケストラによる共同作業の理想系のひとつ。そして終楽章、指揮者渾身の一撃を聴く!0 people agree with this review
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