Fidelio : Wilhelm Furtwangler / Vienna Philharmonic, Flagstad, Patzak, Schoffler, etc (1950 Monaural Salzburg)(2CD)
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Maxim | 大阪府 | 不明 | 04/September/2011
私は数多くフィデリオの録音を聴いたわけではないが、この録音を聴き、感動のあまりレビューを書くことにした。この録音がこのような感動をわれわれに与えるのには3つほどの理由がありそうだと感じた。1つはフルトヴェングラーの「神がかり」といえるような棒さばき。1950年のザルツブルク音楽祭復活の公演という環境が、フルトヴェングラーを狂気に駆り立てる。レオノーレ第3番の凄まじい気迫はいやでも興奮させられる。特にフィナーレまでの畳み込みは他の歌手を巻き込んで阿修羅のごとくと言ってもよい。2つ目はフラグスタートのレオノーレ。とくにピツァロとの対決の場面から終幕までは感動的。フラグスタートの声の圧倒的迫力にピツァロなど吹き飛んでしまいそうだ。これだけの圧倒感があるのは、彼女の声に強烈な「母性」があるからだと感じる(声の温かさなどとよく表現されているのを目にする)。フロレスタンを思う妻としての母性が、レオノーレを火事場の馬鹿力ともいうべき女傑へと変貌させていると思うとフラグスタートのレオノーレの解釈は納得できる。時代がかっているのかもしれないが、これ以上の圧倒感のあるレオノーレは他で聴けるものではない。3つ目は録音とその復刻だ。厚みのある音と充実したフルトヴェングラーらしい重々しい低音。わざとらしく感じる方もおられようが、私のような素人はこのようなあからさまなわかりやすい音に共感してしまう。フルトヴェングラーのザルツブルク復帰公演という歴史的意義、不世出のソプラノのフラグスタート、古き良きウィーンフィルの演奏を考えると、私はこの録音は不滅の録音であると断言したい。1 people agree with this review
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たけかわ | 豊中 | 不明 | 03/April/2007
フィデリオは、結局最後の数十分間ばかしを聞くことになってしまう。このCDでは、その箇所がじつに感動的で、自分の心をさらわれてしまう感じ。フラグスタートはいうのおよばず、パツァークがなんとも軽やかに舞うように歌うのが印象的。フルトヴェングラーの全録音のなかでもとくにすきです0 people agree with this review
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川崎次郎 | 神奈川県 | 不明 | 13/October/2004
やっぱりオーパス蔵は期待を裏切らない名復刻をやってくれました!! 実に臨場感あふれ、まるで50年のザルツブルクにタイム・スリップしたか如く一気にこの「フィデリオ」を堪能しました。まさに最高の名演、不滅の名盤です。0 people agree with this review
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川崎次郎 | 神奈川県 | 不明 | 03/October/2004
先日、BJR盤を聴く機会がありました。まさに相原氏が言うように低音が充実しており、力強い歌唱がスピーカーから鳴り響きました。聴衆ノイズもリアルに入っています。オーパス蔵のメロディアLP復刻の経験が針音の処理などでうまく活かされれば、この名演の決定盤になると思います。0 people agree with this review
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川崎次郎 | 神奈川県 | 不明 | 21/September/2004
「フィデリオ」の最高の名演が、大好きなオーパス蔵の復刻で聴けるとは、期待しない方がおかしい。東芝盤を愛聴していたが(輸入盤より音が良い)、今後はオーパス蔵か? 先日、中古店でBJRのLPを見つけ購入しようと思ったが、状態は良くなかった。あえて買わなくともオーパス蔵が素晴らしい復刻をしてくれれば充分ではないかと思った次第。0 people agree with this review
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