1954: Krauss / Vpo
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eroicka | 不明 | 不明 | 14/October/2012
クレメンス・クラウス指揮による最後のニューイヤーコンサート。WPやORFに元の音源が残されていないのか分からないが、この音源は昔からエアチェックもののようで、これもその音源をLP化したものに基づいているようだ。年代を考えると、意外とややさえない音質だが、会場の雰囲気はよく伝わるし、音楽を楽しむにもまずまず十分だ。クラウスのDeccaの一連の録音より音楽が自然に息づいているのが好ましい。ニューイヤー・コンサートはクラウスやボスコフスキーの時代はウィーンのローカル色が強かったが、マゼールが登壇して以降の指揮者の個性が注目されるようになった。この録音はクラウス時代の様子を伝えるもので貴重だ。貴重な音源を手軽に提供するメーカーの姿勢は賞賛に値する。3 people agree with this review
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ちゃい | 東京都 | 不明 | 16/November/2009
半世紀以上昔の古い録音ですが、会場の熱狂ぶりには圧倒されます。 演奏もポルカのヒートアップぶりは凄いのひとこと。 かつてのニューイヤーは、演奏家や観客たちがこんなにも盛り上がっていたのでしょうか。 昔に比べて今の演奏家はダメ的な議論は好きではないのですが、こういう演奏を聴かされると、反論できなくなってしまいます。 大当たりの一枚です。8 people agree with this review
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三上 | 青森県五所川原市 | 不明 | 15/July/2006
当時のニューイヤーがどんなものであったかがわかるCDです。クラウスの指揮もデッカの録音とは違う真面目さが印象的です。最も素晴らしいのは・ヨーゼフ・シュトラウス:ワルツ『剣と琴』です。 なじみのない曲ですが剣の荒々しさと琴のやさしさと甘さがにじみ出た、うっとりとする曲と演奏です。もし、クラウスのほかのニューイヤーのライブが残っていたらぜひ聞いてみたいものです。(今のところ存在は確認されていない)1 people agree with this review
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dynamiden | 東京 | 不明 | 13/September/2004
ALTUSのVPOライヴシリーズから出るかと思っていたら、OPUS蔵からの盤起こし(レコードは確かプライヴェートでしか出ていなかったような・・・)ということで非常に驚きました。私が耳にしたのはラジオ放送のエアチェックテープで、アナウンサーの声も入って雰囲気満点でしたが、今回もそうであったら嬉しいです。演奏は特にテンポの速いポルカに注目。カルロス・クライバーよりさらに速くて熱狂的な「ハンガリー万歳」など度肝を抜かれる人も多いに違いありません。さらに普段は上品なはずのウィーンの聴衆の、ロンドンのプロムスのような弾けっぷり1 people agree with this review
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