Lulu: Boulez / Paris Opera.o, Stratas, Minton, Schwarz, Mazura, Riegel, Tear
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ゴロンロネ | 京都府 | 不明 | 02/January/2008
近年オーケストラの精度、作品解釈などのレベルは上がっているが、歌手のレベルは下がっているというのはワーグナー作品などについて言われていることですが、この録音がまさにそうです。第二幕のルルの長大な歌唱の途中でストラータスの息が続かず、「完全に」途中で歌唱が切れています。これはもうすでに録音としては完全に欠陥商品ですが、こんなものを名盤として推すグラモフォンや批評家、レコード業界に良心はあるのでしょうか?安価ながら強力なルルを聞けるoehmsのアントン・レック盤を推します。このディスクを買うのは完全に金の無駄です0 people agree with this review
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勘兵衛 | 江戸 | 不明 | 08/November/2007
映像つき版は見ておりません。このCDに対する評です。 これより更に酷いなら映像版は完全なゴミソフトですね。 >音楽設計が現時点で最も精緻の評価 どこをどう聴けばそのような評価になるのか。全くありえない。アンサンブルはところどころ崩壊しており歌に至っては目も当てられない。発売当時はそれなりの意味もあったが今ではマゼールやシャーマーと並ぶ駄演の一つに過ぎない。0 people agree with this review
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un portrait | 東京都 | 不明 | 20/April/2007
>勘兵衛さん それは別音源の映像つき盤(ソフトはDREAMLIFEほか)に対するコメント?あれは酷い演奏、粗い演技。CD録音を部分的に聴き返してみたが、ポイントは外していないし音楽設計が現時点で最も精緻の評価は変わらない。尤も題名役が不正確なるコメントはこのCDにも適用可で、《ルルの歌》は確かにアバウト。マデルナRAIローマ管の「ライヴ」(スタジオではないかと思うが)は知っているが、オケを引き締めながらも響きは薄いし音楽的に疑問の余地ある箇所あり。0 people agree with this review
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勘兵衛 | 江戸 | 不明 | 20/November/2006
「ブレーズは精緻」という評論家のレッテルが一人歩きしているおかげで、このような傷だらけの盤がいつまでももてはやされるのはいかがなものか。史上初の三幕版という意義はあったし初演ならではの劇的緊張感に満ちている。が、それと演奏の価値は別である。崩れがちで常に和声の濁ったアンサンブル、声量が無く音程を外しまくりの主役(「ルルの歌」は完全崩壊)等、音楽的に見るべき物は乏しい。これだけ聴いてこの作品を性急に判断せず、二幕版だがドホナーニのスタジオ盤か(多少傷はあるが)充実したマデルナのライブを聴いて見てほしい。0 people agree with this review
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Pianist | Tokyo | 不明 | 11/May/2006
これも歴史的名盤の仲間入りを許されるべきセット。当時は三幕版という点にばかり注目されたようだが、演奏そのものがとにかく素晴らしい。ブーレーズが珍しく叙情性やペシミズムを探った演奏をしており、このオペラの陰鬱で錯乱、退廃した品格の空気がよく伝わってくる。オケの精度も高く歌手陣もそれぞれ大健闘。ストラータスのルルも素晴らしい。最近では確かにシェーファーのような可憐なルルも出てきたが、ストラータスも声に自身があり見事。ほぼ同じ時期のDVDもあるが、じっくり音楽に浸りその魅力を聞き取るにはこの盤が最高。0 people agree with this review
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un portrait de PB | 東京都 | 不明 | 02/October/2004
ブーレーズの緻密な指揮と卓越した声楽アンサンブルにより、音楽による複雑な意味作用と精妙なテンポの構造(『参照点』所収の論説参照)が稀にしか聴かれぬ鮮烈さをもって耳に迫り、それが《ルル》演奏における正確さの重要性を教えてくれます。より理想的なルルとしてはシェーファーを待たねばならなかったにせよ、未だ最良の演奏でしょう。1 people agree with this review
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