宮沢明子: Debussy, Schubert, Haydn
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Ichirokagawa | 香川県 | 不明 | 21/July/2021
宮沢明子のアルバムで、収録されているのは、ドビュッシーの「子供の領分」、ハイドンのピアノ・ソナタ第52番、シューベルトのピアノ・ソナタ第14番、ドビュッシーの「月の光」の4曲。録音は1975年5月31日で、都市センターホールでの収録。宮沢明子が34歳の時で、最も旺盛に録音をしていた時期に当たり、当盤も僅か1日で仕上げていることから、演奏にも活力がみなぎっている。 ドビュッシーは宮沢明子が最も得意とした作曲家のひとりだが、「子供の領分」は一気呵成に弾いている印象。作品の運動性に重点を置いている点で、世評高いミケランジェリの演奏とは方向性を異にする。ハイドンの52番は再録に当たる(あいにく前の録音は聴いていない。)が、さすが世界初の全曲録音をやっただけの余裕を感じさせる骨太の表現である。シューベルトの14番は、やや陰鬱な感じの作品だが、宮沢明子はそのなかでも快活さは失わない。「月の光」はロマンチックで非常に美しい。1 people agree with this review
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