Beethoven (1770-1827)

CD Sym.2, 4: Klemperer / Po

Sym.2, 4: Klemperer / Po

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    つよしくん  |  東京都  |  不明  |  07/November/2010

    クレンペラーのスケール雄大な演奏スタイルが確立したのは1960年代に入ってからというのが一般的な見方であるが、楽曲によっては、その前の時代にも、そのような演奏スタイルを見せるようになってきたと言えるものがある。本盤の録音は1957年であるが、これはクレンペラーのスケール雄大なアプローチによる超名演と高く評価すべきものと考える。第2など、何と全体を約37分もかけており、テンポも非常にゆったりとしたものであるが、それ故に、ベートーヴェンがスコアに記した音符の一つ一つを徹底的に鳴らし切り、あたかも重戦車の進軍のような重量感溢れる力強い演奏に仕立て上げたのは、さすがの至芸という他はない。ベートーヴェンの交響曲の演奏スタイルとして、偶数番の交響曲は柔和に行うとの考えも一部にあるが、クレンペラーにはそのような考えは薬にしたくもなく、エロイカや第5に行うようなアプローチで第2に臨むことによって、同曲をスケール雄大な大交響曲に構築していった点を高く評価すべきであろう。第4も、第2と同様のアプローチで、スケール雄大な演奏を繰り広げており、特に終楽章は、巨象がのっしのっしと歩くような重厚なド迫力に圧倒されてしまう。併録の序曲も名演であり、HQCD化による高音質化も目覚ましい成果をあがていると言える。

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    フランツ  |  宮崎県  |  不明  |  12/December/2005

    2番1楽章は意外と速いテンポ。4番も含めて堂々とした佇まいはさすが。 どこにも一瞬の揺るぎがなく全ての音が価値をもって表出している感じです。この曲で、この演奏をトップに挙げている評を見たことないけど、充分その価値があります。

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