Celibidache / Lso Recordings 1978-1982
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たか | 東京 | 不明 | 11/December/2006
80年の来日公演で放送された展覧会の絵に圧倒されたのを思い出す。シューマンの2番やフォーレのレクイエムはEMIから出ている晩年の演奏よりも好ましいと思う。音質はほどほどだが鑑賞に問題はない。値段も安いしぜひ聴いてほしい。2 people agree with this review
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Roi Ubu | 東京都 | 不明 | 08/May/2006
最後の1枚のためだけに購入しても損はない、と思った。ラヴェルのト長調協奏曲におけるミケランジェリのあまりに完璧なタッチと気迫、それをサポートするチェリの作り出す信じ難い遠近感。なんと繊細な構築物だろうか。かたやフォーレの凄惨さ。最晩年と異なり音自体はフランドル絵画のような暖色系の繊細な色彩を保っているが、それだけに《解き放ちたまえ》に至ってもそのタブロー一枚を隔てた向こうに陰惨な世界が広がるのに衝撃と戸惑いを覚えた。他は一長一短。十八番の《展覧会》は管の調子も今ひとつで、チェリのものとしてベストではない。1 people agree with this review
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桐嶋屋勝造 | 愛知県碧南市 | 不明 | 13/November/2004
ブラームスの第一交響曲の雄大なテンポでの演奏は超宇宙的でまるでブルックナーの交響曲のようです。ただ、EMIやDGからかなりのディスクが出ている中で、これも必須アイテムかというと熱心なファンだけのものでもいいような気がします。もともとチェリビダッケ関係者のみに出席者に配布するために作られたプライベートなものですから。0 people agree with this review
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WAR IS OVER | 東京都 | 不明 | 09/November/2004
信じられない!! こんなにテンポが遅く、そして美しい『展覧会の絵』があっただろうか!?まさにロマノフ王朝の香りがそこにある。 また、『マ・メール・ロワ』や『魔法使いの弟子』の優しさはどうだろう。子供好きであったと伝えられるチェリビダッケのなんと慈しむ音であることか。フランスものの優美さを、これほどまでに表現した演奏にはなかなかお目にかかれない。 ただただ静かに音楽に耳を傾けるだけで、幸福を感じられることは疑うべくもないだろう。0 people agree with this review
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mikikiyosi | 神奈川 | 不明 | 31/October/2004
ベームが名誉指揮者だった頃のLSO。79年のブラームスはそのベームの急病による降板を救うべく、プログラムはそのままに急遽チェリが指揮台に立ったときのもの。ラベルのPconはフィルム撮影もされた。どれもチェリの水晶のような透明感とLSOならではの切れがある。この組み合わせで、ドイツレクイエム、ドボ7、ペトルーシュカ、ブラ4なども演奏しているはず。テスタメントによるリリースも待ち遠しい。0 people agree with this review
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月堂 | 静岡 | 不明 | 30/October/2004
個人的には、EMIのボンヤリとした録音の33枚組より、はるかに生々しい素晴らしい音。必ずしもチェリの信奉者でない私も、このセットの演奏にはのけぞった。入手不能になったら、持ってない人は必ず後悔すると思う。1 people agree with this review
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林檎太郎 | 信州 | 不明 | 28/October/2004
製造国も書かれていない素性のわからぬCDボックス。音質はまずまず。異様にテンションの高い「プラハ」、手練手管を尽くしたプロコフィエフ、細密なヒンデミットと聞き所満載で、時間を忘れました。1枚の収録時間は長くないが、コンサート順の収録は、チェリとLSOの邂逅から一体化へのドラマを追体験させ、スリリングです。1 people agree with this review
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ばってん | 香港 | 不明 | 24/October/2004
あの腕こきロンドンSOですら当初のチェリとの共演の頃は明らかに戸惑いながら演奏していているが、回を重ねるごとにチェリの音楽性が浸透していく様子が如実に体験できる非常に貴重なセット。’80の5回目の演奏以降は完全にチェリの世界。録音状態もデットな音響で知られるRFHとしては、優秀な出来ばえ。これもチェリの徹底した響きによる賜物か。1 people agree with this review
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