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CD Celibidache / Lso Recordings 1978-1982

Celibidache / Lso Recordings 1978-1982

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  • ★★★★★ 

    たか  |  東京  |  不明  |  11/December/2006

    80年の来日公演で放送された展覧会の絵に圧倒されたのを思い出す。シューマンの2番やフォーレのレクイエムはEMIから出ている晩年の演奏よりも好ましいと思う。音質はほどほどだが鑑賞に問題はない。値段も安いしぜひ聴いてほしい。

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  • ★★★★★ 

    Roi Ubu  |  東京都  |  不明  |  08/May/2006

    最後の1枚のためだけに購入しても損はない、と思った。ラヴェルのト長調協奏曲におけるミケランジェリのあまりに完璧なタッチと気迫、それをサポートするチェリの作り出す信じ難い遠近感。なんと繊細な構築物だろうか。かたやフォーレの凄惨さ。最晩年と異なり音自体はフランドル絵画のような暖色系の繊細な色彩を保っているが、それだけに《解き放ちたまえ》に至ってもそのタブロー一枚を隔てた向こうに陰惨な世界が広がるのに衝撃と戸惑いを覚えた。他は一長一短。十八番の《展覧会》は管の調子も今ひとつで、チェリのものとしてベストではない。

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  • ★★★★☆ 

    TH  |  埼玉県  |  不明  |  08/March/2006

    ’80年の公演の思い出(東京文化の天井桟敷)を大事にしたく、つい購入しませんでしたがとうとうHMVの宣伝に負けて購入してしまいました。全く知らなかったガランタに感動し、マ・メールの精妙さにびっくりしたのを今でも覚えています。ブラ1は当時まだベームやカラヤン等しか聴いていなかったのでやや戸惑ってしまったのも事実です。当時のNHKFMでの放送なども考え合わせるとチェりはこの頃が最も気力充実していたのでしょうか。晩年の演奏は音の広がりと精妙さにかけては全く驚嘆しますが、生命力といったものはやや後退しスタティックな音の構造

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  • ★★★☆☆ 

    たけぞう  |  大阪府  |  不明  |  21/July/2005

    チェリが曰く、ライブは唯一無二のもの、これこそが真の音楽と。だけれども聴衆の緊張感の無さが演奏のすばらしさと同程度に出ていて残念。ヴァントのLIVE IN JAPANを聴いた後だけに残念。音楽は指揮者、演奏者だけでなく観客も一緒になって作り上げるものだと考えさせられる。

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  • ★★★★☆ 

    フランツ  |  宮崎県  |  不明  |  04/March/2005

    MPOでの演奏ほど濃厚チェリではないですね。70年代はこんなものだったのしょうか?しかし、後の演奏になるほど、精度もアップし、チェリらしさが出てきています。ブラ1も80年の方がチェリらしさを堪能できます。一人の個性的指揮者と一つのメジャーオケの結びつきを記録したドキュメントとして楽しめました。80年来日の際の展覧会演奏後のある評論家の言葉「いつも行っている美術館に行ったら、違う絵が掛かっていた」強烈に覚えています。

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  • ★★★★★ 

    桐嶋屋勝造  |  愛知県碧南市  |  不明  |  13/November/2004

    ブラームスの第一交響曲の雄大なテンポでの演奏は超宇宙的でまるでブルックナーの交響曲のようです。ただ、EMIやDGからかなりのディスクが出ている中で、これも必須アイテムかというと熱心なファンだけのものでもいいような気がします。もともとチェリビダッケ関係者のみに出席者に配布するために作られたプライベートなものですから。

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  • ★★★★★ 

    WAR IS OVER  |  東京都  |  不明  |  09/November/2004

    信じられない!! こんなにテンポが遅く、そして美しい『展覧会の絵』があっただろうか!?まさにロマノフ王朝の香りがそこにある。 また、『マ・メール・ロワ』や『魔法使いの弟子』の優しさはどうだろう。子供好きであったと伝えられるチェリビダッケのなんと慈しむ音であることか。フランスものの優美さを、これほどまでに表現した演奏にはなかなかお目にかかれない。 ただただ静かに音楽に耳を傾けるだけで、幸福を感じられることは疑うべくもないだろう。

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  • ★★★★★ 

    mikikiyosi  |  神奈川  |  不明  |  31/October/2004

    ベームが名誉指揮者だった頃のLSO。79年のブラームスはそのベームの急病による降板を救うべく、プログラムはそのままに急遽チェリが指揮台に立ったときのもの。ラベルのPconはフィルム撮影もされた。どれもチェリの水晶のような透明感とLSOならではの切れがある。この組み合わせで、ドイツレクイエム、ドボ7、ペトルーシュカ、ブラ4なども演奏しているはず。テスタメントによるリリースも待ち遠しい。

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  • ★★★★★ 

    月堂  |  静岡  |  不明  |  30/October/2004

    個人的には、EMIのボンヤリとした録音の33枚組より、はるかに生々しい素晴らしい音。必ずしもチェリの信奉者でない私も、このセットの演奏にはのけぞった。入手不能になったら、持ってない人は必ず後悔すると思う。

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  • ★★★★★ 

    林檎太郎  |  信州  |  不明  |  28/October/2004

    製造国も書かれていない素性のわからぬCDボックス。音質はまずまず。異様にテンションの高い「プラハ」、手練手管を尽くしたプロコフィエフ、細密なヒンデミットと聞き所満載で、時間を忘れました。1枚の収録時間は長くないが、コンサート順の収録は、チェリとLSOの邂逅から一体化へのドラマを追体験させ、スリリングです。

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  • ★★★★★ 

    ばってん  |  香港  |  不明  |  24/October/2004

    あの腕こきロンドンSOですら当初のチェリとの共演の頃は明らかに戸惑いながら演奏していているが、回を重ねるごとにチェリの音楽性が浸透していく様子が如実に体験できる非常に貴重なセット。’80の5回目の演奏以降は完全にチェリの世界。録音状態もデットな音響で知られるRFHとしては、優秀な出来ばえ。これもチェリの徹底した響きによる賜物か。

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