Foxtrot
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スカイウォーカー | 新潟県 | 不明 | 18/June/2021
2008年以降に発売されたリマスター盤へのレビューです。音ってこんなに良くなるの!って、びっくりするくらい良い音に生まれ変わっています。音質の変化に加え、time tableはカットされていたメロトロン?の演奏が加えられおり、オリジナル盤との違いを楽しみつつ聞きました。ラストのSupper’s Readyは、人生初体験の20分越えの組曲だったので、思い入れも強く今でも大好きな曲です。0 people agree with this review
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ホーぺ | 兵庫県 | 不明 | 13/June/2015
数年前に実施されたリマスター、これが素晴らしい。まさに拍手したい仕上がり。0 people agree with this review
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nasso | 岩手県 | 不明 | 15/January/2015
カットアウト版を購入した40年近く前、あれ?A面もB面も同じ曲が入っているぞ? で、結局高い日本版(シングルジャケットだし、T氏のライナーノートは最悪だし、(その後、結局美麗なインナーイラストが見たくて英国盤を購入。その後CD、SACDと買い直していくのですが・・・)に買い直しをした作品。genesis黄金期の最高傑作と言って間違いないでしょう。大曲「サパーズ・レイディ」天路歴程の終結部「ヘイ、レイディ!」が再び現れる部分は今聞いても胸が熱くなります。天才同士の才能がぶつかり合い火花を飛ばしながら出来上がった造化の妙を目の当たりにする感じでした。 なお余談ですが、一部の知ったかぶりが、いかにも「通」ぶってピーター・ゲイブリエルのことを「ピー○ブ」(恥ずかしくて文字に出来ません)と呼ぶのはやめていただきたい、と強く、思います。志を持ったミュージシャンに対して失礼極まりない不見識であると思います。0 people agree with this review
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necotre | 神奈川県 | 不明 | 16/July/2011
SACD版を購入。アナログ時代からの妙にモコモコとした音が一転して、各楽器の音がはっきりと聞き分けられる非常にクリアな音になっていて驚いた。よいなあと思う反面、以前の同作品とは別物のような印象も。リマスター盤ではたま〜にあることだけれど・・・2 people agree with this review
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うみほたる | 千葉 | 不明 | 17/May/2009
ガブリエルジェネシスのひとつの頂点を極めた作品です。オープニングのメロトロンでノックアウトです。とにかくジェネシスの世界観が遺憾無く発揮されていてポールホワイトヘッドのジャケも内容にぴったりのシュールさですね。サパースレディは彼らのアンセムとも言える超名曲!1 people agree with this review
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aki | 埼玉県 所沢市 | 不明 | 09/February/2009
彼らのではなくロッ史上でも最高傑作の一つだと思います。僕はしばらくクラッシックしか聴かないという時期があり(5年ほどですか)その後大きく音楽観が変わりましたが、他のプログレで今でも聴けるのは彼らとpinkfloydくらいです(R&BやJazzも聴きますが聴き方が変わったようです)。SACDを購入してすごい音に感動しました(が、DVDはいらなかったですね。もっと広くの人にこの名盤を買って聴いてもらえるようにCDのみの販売を望みます)テクニックも創造性も凄い。彼らにしかできない世界です。1 people agree with this review
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sman | 大阪 | 不明 | 21/January/2009
このような名作がSACDになるのは喜ばしい。ただ、サバスのパラノイドでもそうだが、本来なら抱き合わせしなくても良い(=不要な)盤がセットされ、高額販売されるというのでは、露骨な再販対策が鼻につく。 一般CDとして再生しても、SACDはSHM-CDを完全に凌駕する音質だし、仮に1枚モノで現在のSHM-CD程度の価格になっても、よほど納得のいく買い物だったろうにと思う。残念だが、内容は最高でも、売り方が改まらねば、買うことは無いだろう。1 people agree with this review
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真面目バジョンランブル | 福島県 | 不明 | 12/July/2006
理解できないかな?でもあなたはこれを聴いた、そこに出会いがある。クラシック馬鹿にしてた、しかし今聴くようになる。幅が人を未知の世界へ誘う、いやなら排除するだけだ!0 people agree with this review
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ランブル | 福島県 | 不明 | 08/February/2006
やっぱりイギリス的だなー。鈍よりしたロンドンの空て感じ、あとはザナドゥさんの通り幣゙ャケから不思議な感じァ0 people agree with this review
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toppo | 大阪 | 不明 | 11/January/2006
genesisの特徴はドラマティックさに尽きる。一曲、アルバム全体の曲構成はプログレのバイブルと言わざるおえない。この時期のメンバーの才能、アイデアなど素晴らし過ぎる。ピーガブのボーカルはやはりp.ハミル様の影響を受けたのかな〜。1 people agree with this review
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めたる | 京都府 | 不明 | 07/December/2005
72年作。前作にも増して優雅且つ壮大な音世界を作り上げている♪テクニカルなインストパートや劇的な曲展開、うっとりする様ななめらかなメロディ等、どれをとっても完璧と言える!各楽器のエキサイティングと言えるプレイもてんこ盛りで、ドリムシに影響を与えてるのがよくわかる☆0 people agree with this review
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ザナドゥ2112 | 熊本県 | 不明 | 01/October/2005
メロトロンによるイントロで幕を開ける今作、何時もながら、ピーターガブリエルのかなり独特の歌詞世界がスゴイ!正直、イッちゃってる感じもするし。目玉と言えば22分以上もあるサパーズレディなんだろうけど、個人的には、@BCもピーガブワールドでスキなんだよね☆0 people agree with this review
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ヒロ | 不明 | 07/September/2005
ピーターの演劇じみたボーカル、静と動のコントラスト、緻密な演奏技巧、独特の世界観とシュールさ、どれを取っても完璧。美しい旋律にも溢れ、クラシックを長年やってた僕も、感銘を受けた。全音楽ファン必聴。0 people agree with this review
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hk | 福島県 | 不明 | 20/July/2005
サパーズ・レディはピーターが当時の奥さんとのドラツグ体験をもとにした曲とか、なんか言えて妙ですな。とても英国的サウンド。0 people agree with this review
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waowao | 東京都 | 不明 | 14/May/2005
今日はキャンペーン価格、この投稿が今日中に反映されるかはわからないけど、このページ見た人は買ったほうがいいと思う。初めてこれを聞いたとき、戸惑った(このバンドのアルバムではいつもそうなのだが)。要素がたくさん詰まっていて一回聞いただけでは全容が掴めないのだ。それだけ世界が広いということ。聞き込むうちに心底好きになった。もしSupper’s Readyのエンディングで鳥肌が立つくらいの感動的な体験を得ることができたなら、このCDは貴方の伴侶となることだろう。0 people agree with this review
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