宮沢明子: Schumann, Chopin, Bartok, Beethoven
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Ichirokagawa | 愛知県 | 不明 | 21/July/2021
宮沢明子のこのアルバムの注目点は、ピアノにグロトリアン・スタインウェイをつかっていることである。1曲目、シューマンの「クララ・ヴィークの主題による変奏曲」。聴いたことのない輝きのある重厚な音色。普通のスタインウェイとは全然音色が違うので、是非聴いておいた方が良い。ショパンのワルツ第3番と即興曲第2番は、このピアノの音色を最大限活かした圧倒的な表現に脱帽するしかない。バルトークの「組曲」は珍しいレパートリーだと思うが、打楽器的な性格を帯びた作品に対して無類の適性を見せる。ベートーヴェンの3番のソナタは4楽章からなる大規模な作品で、このアルバムでのメイン・イベントだが、宮沢明子の集中力は半端でなく聴き手をひきつけて止むことがない。このアルバムの録音は1975年4月3日で、入間市市民会館ホールでの収録である。0 people agree with this review
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