Debussy:Prelude Nocturnes La Mer Iberia
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シャルヴェンカ | 千葉県 | 不明 | 19/November/2021
80年代初めフランス物で世界のクラシック・ファンを驚かせたデュトワとモントリオール響の演奏も悪くはないが、このハイティンクとコンセルトヘボウ管の瑞々しい演奏を聴くと、無味乾燥に感じてしまうのは私だけか。76年録音と言えばディヴィスの名盤「春の祭典」と同じ時期。静と動の対比がえげつない。夜想曲は金管セクションのバランスに不満を感じるが「管弦楽のための映像」と「牧神の午後への前奏曲」は身も心も溶けてしまいそうな美しさだ。世界一の木管セクションに拍手!!当時のレコード芸術誌の批評(名人芸の集積、自由自在に吹く木管、どこまでも伸びてゆく絃楽器。それらは常に目のつんだ響きの中から決して抜け出さない……)正にその通り。この演奏を聴いたらベルリン、ウィーン、シカゴのオーケストラも黙ってしまうのではないか。オーケストラの極限の美しさを追求した名盤は、数あるハイティンクの録音の中でベスト3に君臨する。亡くなられたハイティンク氏に改めて敬意と感謝を捧げたい。1 people agree with this review
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