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Beethoven (1770-1827)

CD Crest 1000 232 Beethoven:Piano Sonatas "tempest""waldstein""les Adieux"

Crest 1000 232 Beethoven:Piano Sonatas "tempest""waldstein""les Adieux"

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    ken  |  京都府  |  不明  |  29/April/2013

    ゲルバーの評価の高いことは知っていたが初めて聴いた。自分を殺して、足すことも引くこともなくベートーヴェンを弾こうとしているような気がする。ベートーヴェンが拍手しているのではないかと思う。理想的な各ソナタと評価したい。ただ、もう少し録音状態がよかったならとも思う。

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    つよしくん  |  東京都  |  不明  |  16/July/2012

    ゲルバーのベートーヴェンは素晴らしい。既に、数年前に「悲愴」、「月光」、「熱情」の3大人気ピアノ・ソナタがBlu-spec-CD化されており、それも音質の素晴らしさも相まって見事な演奏であったが、本盤の3曲も、それらの演奏に勝るとも劣らない素晴らしい名演奏だ。ゲルバーによるベートーヴェンのピアノ・ソナタの演奏の特色は、何と言ってもその美しさにあると言える。もっとも、単なる表面上の美しさにとどまっているわけではない。その美しさは、後述のように深い内容に裏打ちされていることを忘れてはならない。加えて、演奏全体の造型は堅固であり、ドイツ風の重厚さが演奏全体に満ち満ちており、独墺系のこれまでの様々な偉大なピアニストの系譜に連なる、正にいい意味での伝統的な演奏様式に根差したものであると言えるだろう。そして、どこをとっても、眼光紙背に徹しているとも言うべき厳格なスコア・リーディングに基づいた音符の読みの深さが光っており、前述のようにいわゆる薄味な個所は皆無。いかなる音型にも、独特の豊かなニュアンス、奥深い情感が込められていると言えるところだ。技術的にも何らの問題がないところであり、随所に研ぎ澄まされた技巧を垣間見せるが、いささかも技術偏重には陥っておらず、常に内容の豊かさ、彫の深さを失っていないのが見事であり、知情兼備の演奏であると言っても過言ではあるまい。総括すれば、いい意味での剛柔のバランスのとれた演奏というのが、ゲルバーによるベートーヴェンのピアノ・ソナタの演奏であると言えるところであり、ドイツ正統派の伝統的な演奏様式に、現代的なセンスをも兼ね合わせた、正に現代におけるベートーヴェンのピアノ・ソナタ演奏の理想像の具現化と評価し得ると考えられるところだ。いずれにしても、本盤の各楽曲の演奏は、ゲルバーならではの素晴らしい名演と高く評価したいと考える。音質については、従来CD盤でも1990年前後のスタジオ録音ということもあって、比較的満足できる音質であると言えるが、これだけの名演だけに、長らくの間、高音質化が望まれてきた。そのような中で、今般、かかる名演が待望のBlu-spec-CD化がなされたということは、本演奏の価値を再認識させるという意味においても大きな意義があると言える。ゲルバーによるピアノタッチが鮮明に再現されるのは殆ど驚異的であり、あらためてBlu-spec-CD盤の潜在能力の高さを思い知った次第だ。いずれにしても、ゲルバーによる素晴らしい名演をBlu-spec-CDで味わうことができるのを大いに喜びたい。そして、可能であれば、既にBlu-spec-CD化されている「悲愴」、「月光」、「熱情」も含めて、シングルレイヤーによるSACD&SHM−CD化して欲しいと思っている聴き手は私だけではあるまい。

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    ichigomimi  |  北海道  |  不明  |  31/December/2010

    ゲルバーのベートーヴェンに出合って、もう二十年になりますが、 いつ聴いても、本当に美しい演奏です。 全集が無いのは残念ですが、それでも、 わたしにとっては、彼のベートーヴェンがベスト1です。 バックハウスを聴いて、ベートーヴェンのソナタを苦手と感じている 方も少なからずいらっしゃると思いますが(わたしがそうでした) ぜひ、彼の演奏を聴いてみて下さい。 録音も、良いほうだと思います。

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  • ★★★★★ 

    おっさん  |  神奈川県  |  不明  |  03/August/2010

     26番告別は彼の十八番。何度コンサートで聴いても満足させてくれます。17番も彼らしい深い演奏。ホールの空間に音が満たされていくのが目に(耳に?)浮かびます。ワルトシュタインもいいのですが、録音された音にやや芯がない感じが残念です。でも演奏は立派。表には出てこなくても、愛聴している人は多いと思います。

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