ピアニストの名盤
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mio | 東京都 | 不明 | 01/June/2017
本書の構成は、50人のピアニストを時代、作曲者、国などの括りで散りばめていますが、個性豊かなピアニストを一つの枠に当てはめること自体、質量ともに無理があるように思えます。 例えば、私の大好きなM・J・ピレシュは「モーツァルトを弾くピアニストたち」の中に入れられ、モーツァルトの作品のCDを中心として記述が展開されることになりますが、発行時までにも1995年のワルシャワ・ショパン協会ディスク大賞を受賞したショパンのピアノ協奏曲第2番/24の前奏曲、1996年のレコード・アカデミー賞を受賞したショパンのノクターン、シューベルトの即興曲などの名盤があり、ショパン、シューベルトの演奏家である側面は無視されています。 他の評論家などの著書や演奏家自身の言葉の引用が多く、著者自身の演奏家に対する深い愛情を感じさせ、演奏を聴きたくなるようにさせる言葉が少ないように思えます。改訂版を刊行される場合は構成などの再検討をお願いしたいと思います。0 people agree with this review
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