Lili Kraus Mozart: Piano Concerto.9, 26, Beethoven: Concerto.3, 4, Schumann
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一人のクラシックオールドファン | 兵庫県 | 不明 | 28/September/2009
私はHMVレビューに書いてあるコンサートホールLP盤でモーツアルトのピアノ協奏曲第19番、第26番を聴いていました。従って他の本盤収録曲は聴いていないのですが全体雰囲気だけはお伝え出来ると思います。さて、1960年前後に録音されたこれら協奏曲で音質はやはり貧弱な感じがし又私は知らないリヴォリ指揮によるAPCOの小規模バックも決して今日の感覚では一流とは言えませんがなにか懐かしい演奏で一方クラウスは若干粒硬い音でピアノの透明感を紡ぎ出して対照的な感じがしましす。前者第19番はタイム的には通しで28分特に飾り立てない演奏の中でも第2楽章は深さを垣間見せ、後者「戴冠式」は32分とマァマァ、ポピュラーなのでどうしても競合盤に比しそののっぺり感で聴き劣りは避けられませんでした。クラウスファンには備えたい盤とは思います、先述しましたように他の曲は聴いていませんのでOKランクに止めておきます。2 people agree with this review
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ornatus mundi | 埼玉 | 不明 | 11/November/2007
モーツァルトのソナタでのクラウスは奔放に表情をつけすぎている気がして馴染めなかったのですが、ベートーヴェンやシューマンではそれがプラスに働いているようです。特にウェーバーの小協奏曲は絶品。「戴冠式」も曲がやや単調な分、表情づけが効果を発揮しています。録音は、響きが薄く強音で混濁するというCHSのいつものパターンですが、クラウスの硬質のタッチの魅力を味わうことは十分できます。2 people agree with this review
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