Matching Mole`s Little Red Record
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NTAS | 東京都 | 不明 | 30/October/2012
フリップがプロデュースしているが、彼は作曲も編曲も演奏もしていない。更に、前作では多用されていたメロトロンは全く使用されていない。前作と比較すると、ポップ色、叙情性、センス・オヴ・ヒューマーが大きく後退して、ジャズ色、即興性、実験色が強まった内容になっていると思う。私には「前作の路線を引き継いで」いるようには思えない。1 people agree with this review
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堕落プロぐれ | アメリカ | 不明 | 09/October/2005
Matching Moleの最高作。Robert Frippのプロデュースで、Phil Millerは緊張のあまりギターが弾けなかった、と伝えられるが、楽曲の出来は前作を凌ぐ。 Wyattの典型的Jazz Drumingも今聴くとかえって新鮮。Jazz Rockって本当に死語になったのね。0 people agree with this review
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