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Bruckner (1824-1896)

CD Sym.7: Schuricht / Stuttgart Rso(1953)+wagner

Sym.7: Schuricht / Stuttgart Rso(1953)+wagner

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  • ★★★★★ 

    ジョージFNAQ  |  京都府  |  不明  |  07/June/2020

    まず木管楽器群のアンサンブルの良さが、古い録音ながらも伝わってきた。透徹した美しい響きのブルックナー演奏だと感じた。オーケストラの力量では、ステレオ録音のハーグ・フィル盤を上回っているのでは?特に終楽章のラレンタンドで重厚にフィナーレを響かせるのあたりは、名人芸としか言いようがない。ライブならでの醍醐味とも言える。惜しむらくは、低音部があまり響いてこないことだ。今ひとつ感動が伝わってこない。なお、ワーグナー演奏の方も、すばらしいものだった。

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  • ★★★☆☆ 

    ほんず内閣総理大臣  |  北海道  |  不明  |  20/October/2012

    53年と50年の録音で、音は結構古めかしい。それでもレンジはそれなりに広く、ノイズもないので、鑑賞にはよろしいでしょう。さて、演奏ですが、若干微妙なところかなあ。ブルックナーは、爽快テンポで、かつオケをびんびん鳴らしており、結構威勢の良い感じ。ゆっくりした歌と落ち着きに欠けるようで、個人的にはあんまりいい印象を持たなかったなあ。「トリスタン」はなかなかに面白く、抒情に傾いた感じかな。両曲とも、細かくニュアンスをこめてていねいに仕上げるというよりかは、その時の気分・感興を思うままに伸展させたような演奏というところでしょうか。私としては特にどちらも「名演」とかいうようには思えません。シューリヒトさんの生前の演奏をしのぶよすがの一つということで受け止めるとよいかな、と思います。

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  • ★★★★☆ 

    七海耀  |  さいたま市  |  不明  |  06/September/2008

    残響が付加されており、やや擬似ステ風だが、その分聞きやすい。ブルックナーの7番は、後半の2楽章の説得力が高い。前半は、テンポが速く流動性が高い。しかし、この盤の聞きものは「トリスタン」の2曲である。これほど、情感に溢れ、且つノーブルな演奏はそうないと思える。録音は7番より古いが、音自体は上回っている。7番は「すばらしい」で、ワーグナーは「最高」。「買い」と思う。

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